朝の連ドラ「半分、青い」は、【リトマス試験紙】?
現在放送中の「永野芽郁」ちゃんの朝の連ドラ
『半分、青い』
の7月からの怒涛の新展開(!)
みなさんはズバリどう思われますか?!
もう何回も観ていないという
「元視聴者」
も正直多数、おられるのではないかと思う今日この頃ですが、
カピはこの「現在」の
「至極朝の連ドラらしくない(にふさわしくない)展開」
を目の当たりにして、
これは原作者が視聴者に仕掛けたある種の
【リトマス試験紙】?
ではないかとカピはふと思いました。
ドラマ前半(4~6月)で描かれた
『女流(売れっ子)漫画家の世界』
というのは
現代の世の中の老若男女にとって共通の感心事
であって、よく世間で言われるところの
【勝ち組】
の人たちの世界です。
その誰もが羨む
【勝ち組】
の世界を丹念に描いているのですから、
関心が湧く ⇒⇒⇒ 視聴率が上がる
のはある意味当然ともいえるのですが、
それから完全に一転して後半の、よくある
『百円ショップのアルバイターの世界』
といういわゆる
【負け組】
の世界をこれまた丹念に描くことで、
視聴者を「リトマス試験紙」的に測っている
気がとてもするんです。
誰も一度しかない
『人間の人生』
を
【勝ち組】【負け組】
などという
【至極安易で軽薄な尺度】
で測ってやしないですかと、
原作者が視聴者を試そうとしている
気がしてならないんです。
まあこの
「ドラマの展開」
が
【勝ち組】⇒⇒⇒【負け組】
ではなく、
【負け組】⇒⇒⇒【勝ち組】
なら、これは立派な
「朝の連ドラ的展開」
といえるのですが‥‥。
コンナ風に勝手に考えたりしているカピは、
【人間の人生とはなんぞや】
などと思考しつつラストまで
楡野こかげではなく楡野すずめ
を暖かく見守って行きたいと思います。
今日はもう遅いのでこれで寝ますっ!
おやすみなさい。