前回のブログから、およそ2か月半が空いてしまいました。
何にもない平凡な日を過ごしていたから、特に書かなかったわけではなく。
忙しくて書く暇がなかったわけでもなく。
体調を崩したとか、転勤してネット環境が整わなかったとかでもなく。
単純に、書けなかっただけでした。
パソコンが破損したのでした。
年に1回しか日本に帰らない身としては、日本語入力できるパソコンを購入するのは至難の業。
今回はたまたま先日赴任となった同期に持ってきてもらった次第です。
持つべきものは、頼れる同期。本当に感謝。
さて、今回の悲劇をこの世から撲滅するために、恥を忍んで今回の経緯と対策を載せてしまいたいと思います。
なにせ、パソコン代 約10万が一瞬にして消え、同時に家族に数か月もの不便をかけるという、我が家のここ数年でのワースト事件だったのですから。
題名からご明察されるとは思いますが、今回の悲劇は水風船によるものです。
夏。子供。特に子供が友達と遊ぶ。
上記の必要条件を満たすと、家の中に水風船が侵略することがありますよね。
私の場合、机に無造作に置かれていました。
夏の初めの土曜日の朝。暑さで気怠い起床。家族は朝からちょっとお出かけをして家には私一人。
となれば。
やることは、冷たくて気持ちいい水風船をもてあそびながらネットサーフィン となりますよね。
ぷにぷにモニュモニュしてたら、ブッチーン!と割れたわけです。
ノートPCの弱点であるキーボードの上に。
画面は真っ黒。私は思考停止。再起動ボタンを2-3度押して反応がないのを確認し、電源を引っこ抜きました。
そして、携帯でyahoo質問箱へGO.
再起動ボタンを押してはいけない旨と、1週間程度ほったらかしにして乾燥する旨を発見。
すでに再起動ボタンを連打したことを悔いながら、1週間後に改めて死刑宣告を拝受したわけです。
Yahoo質問箱によると、水/コ-ヒ-などでのパソコンの水濡れは決して珍しいことではなく、回復率もそれなりに高いようです。
が、なぜ私の場合は駄目だったのか?
私の疑いの目は当然、水風船に向かったわけです。
お気づきでしょうか?
通常、水やコーヒーはコップに入っています。
コップからパソコンへの水分経路は通常2つ。
一つは机にコップが倒れた場合。
この場合は、パソコンの底面のみが濡れる程度で、内部まで浸潤することはほとんどありません。
もう一つは、手元がくるってコップから液体が飛び散った場合。
この場合は、コップに水平方向の力がかかっているはずなので、液体が比較的広く薄く飛び散るので、表面をふき取ることで難を逃れることが多いはずです。
しかし、水風船だとどうなるか?
水およそ100ccがキーボードに直撃するわけです。
頑張って内部を見てみると、ばっちり繊細そうな半導体/回路が浸水していました。
というわけで、水風船が割れてしまうと確実な被害が発生します。
さて、水風船はなぜ割れたのでしょうか?
水風船は通常の風船と異なり口で膨らませないため、少し厚めに作られていて割れにくいとか。
ところがです。
ヒントは名探偵コナンの86巻にありました。
「風船は果物の成分で溶けちゃう」
そういえば、オレンジか何かを食べていたような。。
長くなりました。
とにもかくにも、家の中に水風船は入れないようにすることを強く推奨いたします。




