気の毒な時計うちのスタジオではないけど、、、長年に渡り、太鼓の音圧を浴び続けた時計はもはや、自らが何時を刻んでいるのかも分からなくなってしまうのだろう。あまりにも気の毒で、ごめんね。辛かったんだろうね。