昨日から盛り上がってます、米国製の

特殊なファイバーで出来た、平太鼓。



アメリカ最大のドラム製造メーカーREMO社が、

20年くらい前に試作品として、僕に送ってきた。



当時は使ってましたが、特殊な構造のため

一度チューニングが下がると、2度と戻らない。



てなわけで、今はダルダルに音程が下がり過ぎて


まったく使わずに、倉庫に眠っていたのを…

タップダンスと融合させてみました(笑)



その動画を、REMO社の社長が観てくれて…


使えなくなった太鼓も‼️捨てるのではなく、

まったく新しい形で、よみがえらせた👏👏


素晴らしいアイデアで進化させてくれて、

楽器も非常に喜んでいる😊👌

タップん太鼓✨最高〜

ヒダノさん、本当にありがとう🎶



そんなメッセージと共に、僕の動画を世界中に拡散してくれています。


現社長のロバートは3代目でして、

先代社長の息子さんで、台湾人なのです。


初代はイタリア系移民で、創業者レモさん。


僕は、皆さんに可愛がってもらってましたが、


今のロバートは、年齢も近いので仲良し😊👍


一緒に、頑張っていこうねー👏👏👏