こないだ、とても懐かしいモノガーンを部屋で発見ひらめき電球したんです…あせる
 
僕が1991年~94年頃まで活動を共にしていた音楽ユニットヒダノ修一ブログ「ヒダノ修一(太鼓)の ヒダしゅ~くりいむ.読む!!」by Ameba-emojiD_02_034.gif【ぬらりひょん】の唯一のアルバム作品で、その名もヒダノ修一ブログ「ヒダノ修一(太鼓)の ヒダしゅ~くりいむ.読む!!」by Ameba-M_01_30_10_13008979.gif
 
【ぬらりひょん】ガーン
 
なんのヒネりもありませんが…なにか?(笑)
 
しかも…カセットテープべーっだ!で、ライブの度に手売り¥していたレア物で、メンバー3人で売りまくって…
 
トータルで、おそらく600本くらいは売れたのでは(笑)
 
ジャズ・ボーカル、尺八、そして太鼓音符というシンプル極まりない編成で、日本語の美しい曲を演奏ヒダノ修一ブログ「ヒダノ修一(太鼓)の ヒダしゅ~くりいむ.読む!!」by Ameba-emojiF_08_059.gifしたり、とても温かみのある音楽でした。
 
 
メンバーは、いずれも僕より大先輩あせる
 
ボーカルカラオケの、さがゆきサンダルさんは当時、「上を向いて歩こう」で有名な作曲家の中村八大さんのバンドのリード・ボーカル。
 
尺八の大由鬼山ベルさんは、シンセサイザーの巨匠ビックリマーク喜多郎さんと活動していた方。
 
僕は…というと、若干21歳のペイペイヒヨコで、NHK「おかあさんといっしょ」に、たま~に出ていた位得意げ
 
で、そのカセットを聴いてみると…あせる
意外と悪くないんですよねキラキラニコニコ
 
明らかに今とは演奏スタイル音符は違いますが、それはそれで面白いんですOK
 
というか、実は僕の音楽生活の中では、初めての録音作品なんですよニコニコ
ちょいと、思い入れがありますねラブラブ!
 
早速、当時それをレコーディングしてくれたエンジニアに連絡携帯して、マスターテープを探してもらうことにしましたチョキ
 
もし残っていれば、デジタル・リマスタリングCDし直して、限定枚数だけ作り、発売しちゃおっかな~なんてにひひ
 
ま、あくまでも…
原盤テープが残っていればですがガーンあせる
 
 
さぁてっとヒダノ修一ブログ「ヒダノ修一(太鼓)の ヒダしゅ~くりいむ.読む!!」by Ameba-M_01_30_10_13008979.gif
 
スーパー太鼓トリオビックリマークのリハーサルに行ってきまぁすパンチ!音符