瀬戸内紀行…其の弐

ホテルに戻り、まずは２つ目の楽しみ温泉へＧＯ～





いやぁ、いつ入っても良いお湯ぢゃのぉ

爆睡

本番当日の朝

実は前夜にホテルのフロントで朝日が昇る時間を朝７時１５分と聞いていたので、朝がメチャクチャ苦手な僕は相当悩み抜きましたが、こんなことめったに無いので、朝日が瀬戸内海の島と島の間から昇る姿が目の前に見えるという露天風呂に、眠い目をこすりながら向かいました。

時間は７時５分…

やはり、先客として神保さんがバッチリ特等席に陣取っており、いつものように背筋をピンと伸ばしていた背後から挨拶をしたら…

よほど珍しかったのか、すごく驚かれましたよ
で、２人で並んで待っていると…

待てど暮らせど、出て来ません

ありゃ～、曇りでないの～

まず神保さんがノボせてしまい退出、で僕も２度寝を満喫しようと、部屋に帰り、ふと窓の外を見ると





なんと、神々しい

しばらく眺めていましたが、やはり２度寝しましたよ

ちなみに、起きた時の景色





さあて、会場に行くとするかな
ちなみに、本番の衣装靴です



さあ、続きはまた