こんばんわー
お疲れ様ですー
春休みということで、うちのチビ達も幼稚園に行かずに我が家で
走りまくっています。(笑)
なんで子供ってわざわざ走るのでしょうか。
大人になると走らなきゃならない場面でも歩きますよね。(笑)
あの溢れんばかりの体力と気力を少しでいいから分けてほしいと願う今日この頃です。
さて、今日は昨日の続きということで、
銃火器についての動画をあさりました。
昨日紹介したこちらのチャンネルの動画で
これを見たのと、
こちらのチャンネルから
を見ました。
「ちゃんねる疾風」さんは、かなりマニアックな内容の動画が多い印象です!
後日書くと思いますが、アメリカ軍のB29の運用方法はかなり面白いです。
さて、昨日ガトリングの連射について語ったので、今日は連射を支えるマガジンについて
まとめます。
世界大戦の頃はマガジンの量産体制が整っていなかったから、
単発式の銃が多いのは言われて気づきました!
確かに映画とかを思い返すとボルトアクションで一発ずつ打ってますね!
マガジンを作ったり配備したりするのもコストがかかるから納得。
設置式の機関砲や、対空機銃にはマガジンが採用されていたとのことですが、
エリコン20ミリ機関砲の動画にあるように、ベルト式給弾のほうがいいんじゃね?
って思いましたが、そこにまた、技術的な制約があったんですね!
マガジン内のバネで弾を押し出したほうがコストが安いし、弾詰まりなど不具合も起きにくいと。
今日の環境では開発なども進みベルト式給弾が連射系では主流なんでしょうが、
資金などの制約がかかる大戦時では、コスパを重視しなければならなかったりと
いろいろ考えるようだったんですね。。
ベストな選択がいいとは限らないんだなあ。と゛自称゛完ぺき主義な自分に言い聞かせます。(笑)
あと、動画の内容から派生していきますが、
対空戦闘って奥が深そうなので、明日はその辺を調べてみようかな。
この辺のネタって終わりがなさそうだから、暇つぶしの聞き流しには最高ですね。(笑)
では、ばいちゃ