【私もアナタも芍薬も】
あともう少しで芍薬の季節は終わります
その言葉に翻弄されてか何なのか、ついつい、3回目の芍薬オカワリ
あと1着
とか
これ最後
とか
本当に欲しがってて教えてくれるならともかく、日常茶飯事そんな風にいう店員さんの言葉はキライだ
でもこれは違う
花は生き物だからだ
人も動物も食物も、いつ枯れるかなんてわからない
これが最後の仕入れになるとか、誰もわからない
日々、生きてるんだから
私もアナタも、芍薬も
花に限らずいつ終わっても後悔のないように味わい尽くす
自分だけの時間
毎日の中、自分だけが選べること大なり小なりたくさんある
それが生きるということなんじゃないかな?
よい夢を...
おやすみなさい
LIVE A LIFE THAT YOU WILL SMILE ABOUT IN THE FUTURE...
27.Allen