10ケ月ぶりの更新です。
へっ?何この人、誰?と言われても仕方ない程ご無沙汰な けいです、こんばんはm(_ _)m
本日、次女を連れて義母の所へ面会に行ってきました。まるで別人の様に痩せこけ、ほぼ会話が出来なくなりましたが視線だけは私と次女へ釘付けです。
それでも会話が途切れると、目も口もポカーンと開いたまま。
入所して1年4カ月。虚しいけれど、これが現実です。
さて、久しぶりに自分の事を綴りたいと思います。
多分誰も読まないとは思いますが、自分の日記代わりに♡
実は先週、人生初の骨折を致しました。
えぇ、骨折ですよ!骨折れてるんですよ、今!!やかましい(笑)
あれは先週、大好きなバレーボールの練習試合中。レシーブを取ったか取る前か記憶は定かではありませんが、とにかく床に激突した薬指がバキっと言う鈍い音を立てました。
途端に違和感を覚える右手。
や・ら・か・し・た(°_°)
これ絶対に突き指レベルちゃうねん。絶対なんかやらかした……
分かっては居たけどとにかく試合中。下手くそなのにスタメンに入れてくれた恩義は返さなければなりません( ̄^ ̄)←勘違いバカ
そこから痛さ堪え、ブワっと吹き出すイヤな汗を拭い続け、試合終了まで約10分ほど頑張りました。カットする度、右手に走る激痛。ヤバイ。ホンマにヤバイやつや、これ。。
終わった瞬間、監督の元へ。指を負傷した事を告げると途端に辺りが騒がしくなります。
「いや〜すみません!なんかやらかしちゃった(笑)」
ヘラヘラ笑う私に役員さんが保冷剤を用意してくれたり、PTAバレーだったので教頭先生を呼んできてくれたり、と。
「これ、脱臼してるかも?病院行った方が良いよ」
監督に言われて、自分の手を見れば腫れては居ないけれど何だか一部凹んでる…
そ、そう?言われると途端に不安になる私。
夜だけど救急病院ならやってる。行こうかな。
自分で運転できそうなのに、絶対ダメだから!と、役員さん(お友達であるSちゃん)が乗せてってくれました。Sちゃん、本当に申し訳ない。
車で10分程の、県内では割と大きな総合病院。
私は救急入口の真ん前で降ろしてもらい、Sちゃんは駐車場へと向かいました。
受付をし、力が入らないけども何とか汚ったない字で日付と名前まで書いた所にぶっ飛んで来たSちゃん。慌てて私の問診票を受け取るとスラスラと書いてくれました。
無事受付を済ませたのが夜の9時半。終わるまで付きそうよ、って言ってくれたけど、かなり混雑してるからきっとこれは2時間コース。これ以上ご迷惑をお掛けするわけには行かないので、旦那に電話して迎えに来てもらう事に。
暫くして旦那が到着したので、Sちゃんと交代。ありがとうSちゃん(ノД`)このご恩は次の飲み会でビールでもご馳走させておくれ。
さて、ここからが睡魔との戦い。ただでさえ暇なのに一言も喋らない口下手な旦那と会話なんてあるはずがない。
後ろの席で隠れながらスマホを弄っていると、チームの人が2人、わざわざ来てくれました!
腫れてもないし、触らなければ痛くもないので多分脱臼かな〜とヘラヘラ笑う私に心配するお二人。
大丈夫、私の頭がイカれた訳ではないです。ほら、骨折でもないのに、わざわざ来てもらって申し訳ないからさ(´ε`*)
お二人が帰るとまた退屈な時間が。既にここへ到着してから2時間が経過しました。まだまだ呼ばれる気配などありません。
今日は交通事故で運ばれて来た人も居るし、当分掛かりそうです。
途中、心配した教頭先生からも連絡が入ったり、そうこうしている内に、到着してから2時間40分、ようやく名前を呼ばれ、いそいそと診察室へ入りました。
続く。
へっ?何この人、誰?と言われても仕方ない程ご無沙汰な けいです、こんばんはm(_ _)m
本日、次女を連れて義母の所へ面会に行ってきました。まるで別人の様に痩せこけ、ほぼ会話が出来なくなりましたが視線だけは私と次女へ釘付けです。
それでも会話が途切れると、目も口もポカーンと開いたまま。
入所して1年4カ月。虚しいけれど、これが現実です。
さて、久しぶりに自分の事を綴りたいと思います。
多分誰も読まないとは思いますが、自分の日記代わりに♡
実は先週、人生初の骨折を致しました。
えぇ、骨折ですよ!骨折れてるんですよ、今!!やかましい(笑)
あれは先週、大好きなバレーボールの練習試合中。レシーブを取ったか取る前か記憶は定かではありませんが、とにかく床に激突した薬指がバキっと言う鈍い音を立てました。
途端に違和感を覚える右手。
や・ら・か・し・た(°_°)
これ絶対に突き指レベルちゃうねん。絶対なんかやらかした……
分かっては居たけどとにかく試合中。下手くそなのにスタメンに入れてくれた恩義は返さなければなりません( ̄^ ̄)←勘違いバカ
そこから痛さ堪え、ブワっと吹き出すイヤな汗を拭い続け、試合終了まで約10分ほど頑張りました。カットする度、右手に走る激痛。ヤバイ。ホンマにヤバイやつや、これ。。
終わった瞬間、監督の元へ。指を負傷した事を告げると途端に辺りが騒がしくなります。
「いや〜すみません!なんかやらかしちゃった(笑)」
ヘラヘラ笑う私に役員さんが保冷剤を用意してくれたり、PTAバレーだったので教頭先生を呼んできてくれたり、と。
「これ、脱臼してるかも?病院行った方が良いよ」
監督に言われて、自分の手を見れば腫れては居ないけれど何だか一部凹んでる…
そ、そう?言われると途端に不安になる私。
夜だけど救急病院ならやってる。行こうかな。
自分で運転できそうなのに、絶対ダメだから!と、役員さん(お友達であるSちゃん)が乗せてってくれました。Sちゃん、本当に申し訳ない。
車で10分程の、県内では割と大きな総合病院。
私は救急入口の真ん前で降ろしてもらい、Sちゃんは駐車場へと向かいました。
受付をし、力が入らないけども何とか汚ったない字で日付と名前まで書いた所にぶっ飛んで来たSちゃん。慌てて私の問診票を受け取るとスラスラと書いてくれました。
無事受付を済ませたのが夜の9時半。終わるまで付きそうよ、って言ってくれたけど、かなり混雑してるからきっとこれは2時間コース。これ以上ご迷惑をお掛けするわけには行かないので、旦那に電話して迎えに来てもらう事に。
暫くして旦那が到着したので、Sちゃんと交代。ありがとうSちゃん(ノД`)このご恩は次の飲み会でビールでもご馳走させておくれ。
さて、ここからが睡魔との戦い。ただでさえ暇なのに一言も喋らない口下手な旦那と会話なんてあるはずがない。
後ろの席で隠れながらスマホを弄っていると、チームの人が2人、わざわざ来てくれました!
腫れてもないし、触らなければ痛くもないので多分脱臼かな〜とヘラヘラ笑う私に心配するお二人。
大丈夫、私の頭がイカれた訳ではないです。ほら、骨折でもないのに、わざわざ来てもらって申し訳ないからさ(´ε`*)
お二人が帰るとまた退屈な時間が。既にここへ到着してから2時間が経過しました。まだまだ呼ばれる気配などありません。
今日は交通事故で運ばれて来た人も居るし、当分掛かりそうです。
途中、心配した教頭先生からも連絡が入ったり、そうこうしている内に、到着してから2時間40分、ようやく名前を呼ばれ、いそいそと診察室へ入りました。
続く。