歯周病と糖尿病について | 名古屋の骨盤矯正 スマイル先生のブログ

歯周病と糖尿病について

今日は歯周病と糖尿病についてお話します。



歯周病は自覚症状があまりない状態で徐々に進行します。



歯がぐらついたり、噛んだ時に痛むなどの症状に気づいた時には抜歯しなければいけない場合も多いです。



歯の喪失は咀嚼能力を低下させ、栄養摂取量にも影響を与えます。



歯周病を予防し歯の喪失を防ぐことで、


バランスの良い食事が摂取でき、血糖コントロールを良好に保つことができます。



早期発見、早期治療が大切です。



と言いつつも僕自身、歯には自信がないので気をつけます。


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今日は「すき家」にいきました。


(吉野家ファンなのに吉野家さんすいません。)


「すき家」でも「なか卯」でもなんですが、


ぼくは、この店では商品を頂くだけで、


あまりサービスは望まないようにしています。



値段が安い分、スタッフは明らかに忙しい時間帯でも人が少ないので、


見ていてもかわいそうなくらいです。



なんてったって、並とたまごで330円ですもんね。



テーブルに座ると、座ったテーブルにご飯粒が一つ落ちていました。



でも、スタッフはやはり今日も、


フロアの方は、注文とったり、商品出したり、レジへ走ったりの大忙し。


「ここまで気が行く、ゆとりもないよね。」


そう思って納得していました。



やがて頼んでいた、牛丼が来ました。



奥から、男の方が運んでくれました。



さあ食べようとすると、その男の方が奥からまたもどってきました。



「えっ?先払いじゃないよね?」


「箸の持ち方が悪いから、まさかのダメ出し?」


するとその方は、


「失礼しました。」


と言ってそのご飯粒に気付き、拭いてくれたのです。



その後反省を込めて、丸椅子に正座していただきました。








(正座はウソです。)



最後までお読み頂き誠に有難う御座いました。

~感謝し、感謝される仕事を~

  あさひ鍼灸接骨院