おはよう～
もう、あまりに寒くて
夕べは流石に窓を閉めたまま寝ました。
でも、どこかで窓をあけて換気したい。
寒くてもどこかで、えいやっ
と
覚悟してやらないとなんだよね。
どのタイミングでやろう～
というのが目下の悩み
さてさて
一昨日の投資家さんの話でもうひとつ。
これはほかの資産家の方も
以前、仰っていたことだけど
自分にとってのしあわせって
一体どんなものだろう？ということを
しっかり決めることが大事だって。
私が最初にこういう話を聞いたのは
ウツ状態だったころだから
もうかれこれ30年以上経つのだけれど
そのときは衝撃だった。
当時はバブルがはじけるかどうかの
ちょうどそんな時代。
ありとあらゆるものが
世界中から集まってきていて
今ではもう手に入りにくいようなものも
その辺で普通に売られていたりした。
そんななかにいて、お金はいっぱいあって
みんな欲しいものを買うことや
持ち物のグレードを上げることが
しあわせだと思っていたというか
空気感と言った方がいいかな。
そんな雰囲気の時代で
これがしあわせっていうステレオタイプが
無意識にあったなあって思う。
今でこそみんな
ひとりひとりのしあわせは
それぞれ違いがあるから
自分にとってのしあわあせの定義を
しっかり持ちましょうと言われたら
うんうん、そうだよねとなると思うけれど
そんなある意味、当たり前のことを
その投資家さんが改めて
これがとっても大事なことなんですって
わざわざ言うということは
どういうことかな？って思ったのよね。
頭ではみんなわかっているけれど
自分はこういう状態だったら
もうほかに何もなくてもいい、と
その状態を把握していないとか
もしくはしていても
頭のなかでぼんやりと考えている程度
っていうことはひとつあるかもね。
そしてもうひとつは
人間の欲には際限がないから
お金があればあるほど
しあわせの定義があったとしても
そこを超えて
手に入れたくなるっていうことかな。
しあわせの定義がいつの間にか
上方修正されてしまいがちかもしれない。
でもね、最初に決めた定義を
ずっと持ち続けなければいけない
っていうことでもないと思っていてね
可能性の枠が広がったら
そこにチャレンジしたり
その世界を見たくなるのが人間だから
上方修正が悪いわけじゃない。
ただ、基本的な
「これだけあったら」っていう部分で
それがあることに感謝をして
そこからはずれるときには
ちゃんと意図することが大事なのかもね。
な～んて思いました。
実はこの先にはこの投資家さんの
投資やお金に対しての哲学があってね。
私はこれまでの枠を大きく超えるような
お金が入ってくるような経験がないから
しあわせの定義について書いたことも
もしかしたら
ちょっと違うのかもしれないけど
もし枠を大きく超えるようなことがあったら
その方の哲学を
思い出したいと思いました。
最近ご無沙汰していたゲーム。
このチャーリーブラウンとスヌーピーが
かわいくて
間違い探しのゲームなのに
こんな風に、たまに絵に見入っちゃって
ゲームにならないことがある。
まあ、いっか
今日もありがとう
愛と感謝と光を込めて
まゆ☆
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