今日のごはん
リーフレタス、ルッコラ にんじんサラダ
ワカメ豆腐お味噌汁
トンテキ（←たまには豚も食べたい）
にんじんを生で食べるようになって、
美味しい、不味いを感じるようになりました
無農薬とか有機とか、
私には良くわからないし
そこにこだわっているわけでもない
ただ、並んだにんじんの中で、
フィーリングの合いそうなものを選んでいる
不思議なことに、
こだわりまくって作られたであろうにんじんでも
私に合わないものがある
一般的にスーパーで並んでいる普通のにんじんが
とても合うこともある
全部同じように見えて、
こっちはなんとなくいい感じだけど
これは違う、というものもある
今日買ったにんじんは、当たり
レタスもルッコラも、
「わしゃ元気でっせ！」と言ってそうなものを選んできた
うん、予想通り美味しかった
あのね、たぶん、いやほんとに
育てている人の「気」が
入るんだと思う
売っている人や、並べた人の「気」も
関係あるんだと思う
と言ったら、ちょっと気にしすぎて怖いかも…だけど、
言いたいことは
物、そのものより
どうやって作られて、どうやって渡っているか？が大事だとしたら
三方よしの商売をしたいし、
売る人も買う人も幸せで、
満たされるような生活を送れるようになりたい
そこに私も貢献したい、ということを思いました
だって、しあわせな人が増えると言うことは
私が幸せで包まれると言うことじゃない？
美味しいにんじんがいつでも買えて
美味しいサラダがいつでも食べられる、ということだし
私が幸せで元気でいたら、
またその「気」を誰かにおすそわけできて
しあわせな「気」がめぐる…
私の仕事は、にんじん栽培ではないけど
例えば、書類を処理するとき、
丁寧に文字を書いたり、封をしたり
電話の応答を柔らかくしてみたり、心を込めたり
ほんの少し、言葉の表現に気を遣ったり
ご機嫌さんで席に居るのが、
しあわせな「気」を回す役に
立つのかもしれないな、と
「気」の「元（もと）」をチャージしたら、
元気になる
私は、気をチャージできるほどに
気の元を配れるように、
いつもしあわせで満たされてたいな、と思ったよ
サラダ、美味しゅうございました
（粉チーズかけちゃったけど）
今日は、ケイシー食事法ではちょっとあれな
豚肉も食べたので
（…運動してる人ならオッケーなんだけどね）
普段、全く運動のない私は
筋トレしてから眠ろうと思います