茜、手術延期

昨日はベビたんずの茜ちゃんの不妊措置予約日。

里親様が遠路車で病院まで来てくださいましたが

タイトル通り、手術は延期になりました。

 

こう書くと、どこか悪いの?ってなりますが

茜ちゃんの場合、疾患が理由ではありません。

 

生まれたときから、他の兄弟に比べて、とても小さな茜ちゃん。

小さいながらも、しっかり成長はしていますが、

生後半年では、まだまだ肝臓も少し小さく、

麻酔のリスクなどを考えると、もう少し後でもいいかなとのこと。

あ、アトムくんのような、小肝症ではありません。

小さいながらも、標準より少し小さいだけ。

血液検査も、成長期特有の数値だったり、レントゲンの骨も

成長まっただ中です!って物語るものでした。

念のため、シャントも確認していただきましたが、ありませんとのこと。

 

せっかく遠くから来ていただきました。

肝臓にストレスの少ない麻酔を使っての手術も可能ですと

先生はおっしゃってくださっています。

 

ママに「どうしますか?」とお聞きすると

「一番ベストな時期にしたいです」とおっしゃっていただきました。

 

先生と相談し、1カ月後、もう一度検査をして、

茜ちゃんの負担の少ない手術をすることになりました。

 

その日まで、ごはんいっぱい食べて、大きくなろうね。

 

ぐふっ。

なんか、ドキドキして茜ちゃんの写真撮るの、忘れてしまった。

 

ぬくもり

待合室で、今回は術前の血液検査の結果は出るまで

待機していました。

ずっと茜ちゃんを抱っこさせていただいていた。

おとなしくおひざにいる茜ちゃん。

時々、ぎゅっとお顔だけあげて、私もじっと見ている。

「あれ?このおばちゃん誰だっけ?この匂い、知ってるなぁ」って

じ~っと見あげる瞳がきらきらしてて。

儚げだった茜ちゃんを思い出し、

あぁ、こんなに大きくなって。と、感慨にふけるnayu乳母でした。

 

余談

職場の人みんなに声をかけて、何十冊ものカレンダーを

毎年購入してくださる方がいます。

うちから巣立った子は亡くなり、他から新たな子を迎えて

普段連絡はなくても、カレンダーは購入してくださる方がいます。

はるか遠く、日本の端や、台風や地震で被害にあわれた地域の方

いつもお名前を見知った、応援団の方。

たくさんの方からご購入いただいていて

カレンダー販売時期は、感謝でいっぱいになる。

ありがとうございます。

 

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昨日は空高く真っ青な中、

あーちゃんさん預かりのおとうふくんの

トライアルに同行しました。

 

風通しのいい、日当たり抜群のマンション8F。

窓際に真新しい大きなサークル。

小さなおとちゃんが出たり挟まったりしないように

ママがしっかり工夫いしてくださっていました。

 

甘えん坊さんなおとちゃん、たくさんのおひざに迷っちゃうかな。

笑顔の素敵な、優しい家族ができました。

 

Fさま、お土産までいただき、ありがとうございました。

楽しく幸せなトライアル期間になりますように。

ansakuさん、あーちゃんさん、お預かり、お疲れ様でした。

 

お詫び

ちょっとあれこれ立て込んで、カレンダー発送遅れています。

今日は茜ちゃんの不妊措置。

早々にご入金いただきました皆様のカレンダーは

本日か明日に発送予定です。

昨夜、発送準備完了していますので、今日郵便局に間に合えば出します。

もう少しだけ、お待ちくださいませ。

 

そんなカレンダー、残り100少しになりました。

出だし好調の売れ行きなので、まだの皆様お急ぎくださいませ。

ご購入はこちらから ←クリック♪

 

23日開催の里親会でも、カレンダー販売します。

フミヤも12月はお休み予定なので、今回今年最後のご挨拶にエントリーしたよ♪

ぜひ、里親会にも遊びに来てくださいね。

 

余談

りぶさん、久しぶりのニコ生。

相変わらず素敵な歌声で(^^)

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昨日は、ベビたんずの碧くんこと、風くんと

藤くんこと、海くんの不妊措置日。

午前中に里親さまが協力病院まで、連れてきてくれました。

「あれ、この子・・・だれだっけ?」てな感じの風くんと海くん。

 

あんなに部屋に足を踏み入れた人間に、歓迎タックルしたり

兄弟でおいかけっこしたり、取っ組み合って遊んだりして

はっちゃはちゃだったのに、碧くんはすっかりお兄さんって感じで

(まだ生後半年だけど)ご家族にべったりの、おとなしめの子になっていて

 

藤くんはもう、ベビたんずだった頃と寸分も変わらず、

ハイパーで元気ながきんちょでした(^^;;)

しっぽ振ってるというより、おしり振ってるくらいの勢い。

 

この日は名古屋より仮父が帰宅していて

会いたい!とのことで、一緒に病院へ。

「知らないおじさんに抱っこされてまちゅアセアセ」とブルブル震える碧くん。

術前検査も問題なく、予定通り、でべそちゃんの処置と去勢。

ARChの碧くんとして、最後の試練です。

がんばれ!と先生に託しました。

 

渋滞にはまって、少し遅れて到着した海くんと記念写真。

海くんは、術前検査の結果を待たずに、

ご家族、私たちは一度解散しました。

 

「手術で何もなければ、夕方は私は立ち会いませんが

それぞれ、先生にお話を聞いて、ご帰宅ください」とお願いし

私も帰路についたのですが・・・。

 

代表から「病院から連絡があり、藤くん、手術ができませんでした」とのこと。

発覚した病気がありました。

里親様にその旨を電話で私からと病院の先生からと電話をして

16時、代表、私、里親さまと病院に集合しました。

 

アンモニアの数値が、肝臓のGPT,ALPともに高く

たんぱく、尿素窒素の値が低い。

肝臓が小さい。

疑われる病気は、門脈シャント。

すぐにエコーで血管の様子を見ていただくと

明らかに、門脈が蛇行していたとのこと。

 

海くん、先天性の門脈シャントとの診断でした。

 

門脈シャントとは、肝臓につながる血管の一部が奇形し

本来はきれいになった血液が体内にめぐるはずが

汚い血液も一緒に体内を循環してしまう病気。

それにより、内臓や脳に深刻なダメージをもたらすため

痙攣発作や、ふらつきなど様々な症状が出るそうです。

 

海くんは肝臓の外の血管が蛇行した、肝外シャントなので

手術で治すことができるとのこと。

特殊な器具を使う難しい手術ですが、幸い先生の旧知の方が

手術可能な先生だということで、

その先生に、手術をお願いすることになりました。

 

海くんは、不妊措置が終わるまではARChの子です。

里親様とも話し合わせていただき、

生まれたときからずっとお世話になっている協力病院に

海くんの病気の治療を託すことになりました。

都下にお住まいで、こちらにくるのは時間のかかる里親さまなので

術前術後の様子見期間など、陽だまり家でお世話させていただくことに。

 

幸いなことに、症状が出るまえに病気を見つけることができました。

内臓へのダメージも少ないと思われますので

早めに手術して治して、この先に待つたくさんの幸せを

元気いっぱいかみしめられるように。

里親様ともども、頑張りたいと思います。

 

海くん、一緒に頑張ろうね!

 

さぁ、気持ちを切り替えて。

今日はおとうふくんのトライアル開始日。

立ち会いスタッフとして、同行します。

素敵な1日になりますように。

 

感謝

「多頭飼育により生まれた子です。

近親交配で生まれた子なので、何らかの疾患が今後出る可能性があります。

考慮して、里親にと望んでくださいますか?」

「その際には、適切な処置を施していただけますか?」

 

多頭飼育現場からのレスキュー犬たちの里親希望さまに

必ず確認することの1つです。

 

今回はそれが原因での疾患ではないけれど

会で生まれた子犬の譲渡だったにも関わらず

先天性の疾患のある子。

犬飼育まったくの初心者だった里親さまは、聞いたこともないような

病名に、びっくりされたと思います。

さっきまであんなに元気いっぱいだったのになんで?と

正直パニックだったのではと想像します。

しかし、私の電話から病院までの2時間弱の間

里親様ご家族は必死に病気を調べ

自分たちで通える範囲の、手術可能な病院もいくつか

ピックアップしてくださっていました。

 

私も同じように、帰宅してからの2時間、ずっといろいろ調べましたが

手術に対するリスクや、高額な手術費用など

私なら、そんな子を育てるのは無理かもと思ってしまったかもと思います。

でも、里親様からそんな後ろ向きな言葉は、1つも出なかった。

そのことが、何よりもうれしく、海くんを託した里親様に

感謝でいっぱいになったのでした。

Yさま、ありがとうございます。

一緒に、海くんの未来のため、がんばりましょう!

 

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