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日だまりAcademy-SALONの主宰の鶴泰拡です。
今日もお越し頂いて、ありがとうございます!
拙い記事を読んでくださっていること、感謝しています!
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こちらの写真は、
先日行った、千葉県の「道の駅やちよ」周辺の河津桜の写真です。(^^♪
ライトアップされた桜が川面に映って、めっちゃキレイです。
ぼくのiPhoneだとこれがげんかいなんだけど、実際には、もっとずーっと長くって見ごたえありましたー!
やっぱり私に起業はムリだった、と思いたくない時は
起業していると、どうしたってなんやかんや起こりますよね。
そして、それが続くと、
誰にでも「やっぱり私には無理だ」と思ってしまう瞬間があると思います。
特におとな女性のみなさんは、人生のさまざまな段階を経験してきたからこそ、
その感情が強くなるかもしれないなって感じます。
でもね、「やっぱり私には無理だ」と思ってしまうのは、百害あって一利なし!笑
乗り越えられない壁なんて、めったにありません。
この記事では、そんな思いになってしまった時に思い出して欲しいことを、いくつか書いてみました。
最後まで読んで頂けたら、嬉しいです。
【「起業の不安」がやってきたときに思い出して欲しいこと】
「やっぱり私に起業はムリだった」と思ってしまうのは、誰にでも起こり得る感情です。
新しいことに挑戦する際には、不安や恐怖がつきもの。
その感情は、多くの成功者も同じ道を歩んできたのです。
もし、「私が起業して成功するのは、やっぱり難しい、と思ってしまうことがあったら、
次のことを思い出して欲しいです。
①「私には、豊富な人生経験がある!」
ほとんどの人が自覚していませんが、おとな女性がこれまでの人生で培ってきた経験や知識は、起業する上での大きな武器です。
さまざまな状況を乗り越えた経験で身に付けた知恵は、起業を進める上で、絶対的な強みになるのです。
②「私は、たくさんの人を知っている!」
長年の人生を通じて築いた人間関係は、起業において大きな大きな助けになりますよね。
また、生きる中で、たくさんの個性の違う人々との関わりを持ってきたことで、
おとな女性のみなさんには、人の行動や感情の動き関する知識が豊富にあると思います。
これらのことも、起業を進める上で、絶対的な強みになるのではないでしょうか?
ここでは、この2つだけしか書きませんが、数えたらキリがありませんよね!
【「失敗」ではなく「試練」と捉えよう】
何か思い通りにならないことがあっても、それを「失敗」と思わずに、「試練」と捉えてみませんか?
そうすれば、私たちの言葉の辞書から「失敗」という言葉を消すことができます。笑
そすれば、「やっぱり私に起業はムリ」という感情も、きっとなくなると思います!
ある元アメリカ大統領が、こんな言葉を残しています。
「唯一恐れるべきものは、恐怖そのものである」
この言葉の意味は、
私たちの身に起こる様々な事がらにおいて、本当に恐れなければならないことは、
それらの「問題そのもの」ではない、
その問題に対して人が持ってしまう「恐怖という感情」だ、
という意味です。
私たちは実際の困難や障害よりも、それに対する自分自身の恐れや不安によって、
行動を止めてしまうのですね。
「やっぱり私に起業はムリ」という感情も、まさにそれですよね。
あなたがどんな人であったとしても、あなたにとって起業が無謀な挑戦であることは、
決してありません。
どんなに逆境の多い人生であったとしても、
むしろ、そのことを通じて培った経験や知識、人間関係が、大きな大きな強みになります。
「やっぱり私に起業はムリだった」と思う瞬間があったとしても、それは成長への一歩なのです。
一緒に前に進んでいきましょう。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!
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