元セラピストこぼれ話① | 「小さな居場所」の日記

「小さな居場所」の日記

こんにちは。
「ようこそいらっしゃいました。
岡山にある小さなセラピールームです。
ご縁がある時だけ開店する女性専用のセラピールームです。」

2005年からはじまり
今はヨガ講師&癒しに関することをしています。

クライアントさんと
話していたんですよね。

たまたま2つの仕事を
同時に始めて

ひとつは自分を受け入れられ過ぎて
今までそんな扱われ方
されたことがなくて
嬉しい反面、期待に添えられなかったら
見捨てられるんだろうか、というプレッシャー。

もうひとつは
ポジションカースト
状況が悪い時には
請負や派遣、弱い立場に当たる
コミニュケーションの環境が
整っていなくて伝達や共有が弱い。
当然ながらミスやトラブルが起きやすい。

でもね
どちらにいても居心地が悪いんですって。

結局、どんな環境にいても
自分が変わらなければ
悩みや不安がなくならないことに
気づいたってこと。

社会性のない打たれ弱い
共通のものを持っていらっしゃってて
お互い笑い合ったんですけどね
力なく…(笑)

劣等感って厄介ですね。
ただ一番の直近の原因は
自分の中の「劣等感」

ですね。