最強の知育講師はママだった!
知育で子どもの才能を開花する
知育講師/英語コーチ 麗(Urara)
です。
初めましての方はコチラ
まずは御礼!
Uraraがスピーカーを務めました、
クリスマスプレイベント
が大好評でした❤
ご参加下さった皆様
ありがとうございました。
本題へ
⬇︎⬇︎
0歳~2歳の子どもを
叱る
でも、
何度、言っても
毎日、
同じことするー!!
この子には、
「もっと詳しく
説明したらいいの?」
もっと、
「それをされたら
ママは不快だ!!」
って伝えたらいいの?
いや、もう・・・
十分すぎるくらい
伝えたでしょ!?(泣)
私は、
上の子が2歳くらいのとき、
何とかして、
分かってもらおうと、
必死だった
強い口調になることも
あったし、
幼児相手に
本気でケンカしていたし・・・
冷静に考えると
大人げないけども、
渦中にいると、
冷静にはなれなかった。
でも・・・
私の言いたいことが、
伝わってないわけでは
なかったの!
娘には
十分に伝わっていた。
だけど、
娘は覚えていることが
できなかった。
記憶力の容量が
十分に育っていない
子どもたちは、
15秒に9割忘れてしまう
短期記憶を繰り返している。
まだ、
何かを長い間
記憶しておくことが
難しかったのだ。
(娘が私をバカにしてるわけでも、
娘の理解力が乏しいわけでもなかった。)
だから、当時、
私が娘にすべきだったことは、
鬼の形相で、
怒りまくることではなく
娘の記憶力を高める
働きかけをすること。
記憶力を鍛えるには、
目と耳を使った遊びを
することが大切。
例えば、
・リトミック
・言葉遊び
・手遊び歌
「何とかして
伝えよう!」
から、
「記憶力を上げる
トレーニング」
をするという行動へ
視点を変え、
行動を変えていきましょう♪
クリスマスイベント
のお知らせ
前回、大・大・大好評だった
クリスマスプレイベント。
ついに、本イベントの
詳細が決まったよ~
お申込み&お問い合わせは
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