「なんとなくできる」から「教えられる英語」へ
「聞く」→「読む」の2ステップで
ワンランク上の教えられる英語力を手に入れる
英語コーチ 麗(Urara)です。
初めましての方はコチラ
文法の参考書が読めなかった、4年前。
同じく英語の資格試験も嫌いでした
なぜか?
文法が分からなかったので
全然、分かる気がしなかった
だから、
「資格なんて取ったって
しゃべれなきゃさ、意味ないよね」とディスってた
↑
実際にそんな側面もあるけど
当時の私の場合は完全なる逃げ
文法嫌いを克服した今、思うことは、
資格試験は英語学習のモチベーションになるということだ。
資格試験に申し込むと
期限が決まる
目標も明確にできる
数字で英語力をはかることができる
これがモチベーションになる。
全部が明確なんです。
あいまいな目標は達成しにくい。
更に期限のない目標は意味がない。
自分の成長をはかれないし、
どんなに勉強しても、褒めることができません。
以前、最初は大人のやり直し英語で
コーチングを始めたお客様が、
英検の受験に目標を切り替えた途端、
勉強量が増えました。
そして、その方も嫌いだった文法も
力を入れて取り組み始められました。
それくらい、期限と目標は大切であり、
資格試験はその設定がしやすいし
評価もしやすいですよね。
また資格試験に申し込むと
日常の中の、英語学習の優先順位を
一気に上げることができます。
すき間時間を駆使するようになります。
お金を払って受験するということは、
自分が本腰を入れて英語を勉強するという
宣言でもあります。
そして、シャドーイングなどのトレーニングを通して
スピーキングの練習もできます。
資格試験を押すブログになってしまいましたが、
そうでなくても、
目標、期限、現在地は明確にしておきましょう!
それを明確にして
ぜひ、なんとなく分かる英語を
教えられる英語にレベルアップしていきましょう。
自分では難しい!というかたは
ぜひ体験セッションにいらしてくださいね。
お待ちしております。
お問い合わせは、公式LINEへどーぞ。↓
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英語コーチ 麗(Urara)でした