この歌を知ったのは、2001年に小田和正が出演したテレビ番組でカバーされていたのを聴いた、20歳くらいの頃。
そのあと原曲も聴いて、みずみずしいと表現されたその声の意味がわかった。
この歌の作られた背景には、幼い子の死が関わっていることは想像出来る。
でも、その死にどんな物語があったのかではなく、空にあこがれていたその子が、旅立った後に空の遥か彼方にその子が昇り、空を駆けているであろう、ということのみ読み取れる。
物語の多くを想像に任せることで、残された人達の悲しみがやわらぎ、美しい思い出の方が増しているのではないかと想像する。
この歌の世界観を壊さぬよう、美しい思い出を想像しながら歌ってみました。
