両方の親の遺伝子を貰って、
身体はできる。
けれども、
そこに宿ってくる魂は、
その周辺環境、
その身体をもってできる経験をするためにやってくる。
全てを選んでやってくる。
自分、もしくは、メンターと相談して、
人生の目標決めて、それが到達できるようなところに
完璧なタイミング、完璧な状態でやってくる。
自分だけじゃなく、周りの人とも。。。
だから、宿ったと思ったら、
すぐに、あっちに戻っちゃう人もいる。
”不自由は、いやなこと
”死はダメなもの”
という固定概念を持っていたら、
それは、とてつもなく、
苦しいこと。
でも、
『全てはよきことのため』
『全ては学びのため』
だとしたら?
ドラマはどうして面白いの?
紆余曲折があるからでしょ?
色んな出来事が合って、
そこから何も学ばずに、ただただ、嫌なこと、
としていたら、
それほど、無為なことはないかもしれない。
けれど、
『あぁ、それは嫌なことなんだな
苦しいことなんだな』
というのを認められたら、
それだけでも、一つの学びである。
事実は変わらない。
受け止め方、今後の在り方は、変えられる。
それを選ぶために、
やってきてるんじゃないだろうか?
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