【入荷】温布(オンプロジェ)取り扱い始まりました | 助産師&整体師が伝える 個々のからだ快適子育て法と健幸セルフケア@広島廿日市

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助産師・整体師として、そしてひとりのママとして・・・
妊娠期〜ママと赤ちゃんのからだがホッとできるその人らしい子育て法を提案。
女性全般に『自分のからだは自分で守る』を基本にセルフケアの方法や体操をお伝えしています。

こんにちは

 
ママと赤ちゃんのからだにやさしい育児サポーター
 
マミィケアひだまりのひだまりママです

サロンで温布(オンプロジェ)の取り扱い始まりました。

値段等はホームページに書いてあります。



今治タオル工場からの一括生産ライン。
無漂白でオーガニックコットンそのままの生地ですから、肌にとてもやさしいのが特徴です。


布ナプキン…というと敷居が高く感じる方も多いですよね。
 
温布は普段使いのライナーから、生理中まで毎日使えます。


市販の『パンティライナー』というアイテムをお使いのあなた。
速攻チェンジをおすすめします!


ライナーを毎日使っている方に、おりもの(帯下)が無くなる方はいらっしゃいません。

不自然なアイテムが24時間あたり続けることで、からだはおりものを出して、有害な成分がからだに入ってこないよう対応します。
冷えも治りませんね。


ライナーを布のライナーに変えるだけで、冷えが良くなってきたという話は良く聞きます。



そして、一番大切なこと。
布ナプキンは、紙ナプキンの代わりに使うものではありません』

本来、経血はトイレで出すものです。

紙だろうと布だろうと、ナプキンは経血垂れ流しで受け止めるアイテムではないので、単純に置き換えれば良いわけではないのです。


単純に置き換えると、経血は当然布に付きます。

血がついたものを、洗濯してキレイになったからと繰り返し使いますか?

血液は雑菌の温床となります。
見た目にはキレイでも、取りきれていない成分が菌の繁殖を起こします。


実は、布ナプキンからの腟炎も最近問題になっているのです。


紙ナプキンが『経皮毒』『冷え』という問題をはらんでいるのも事実。



結局は、本来あるからだの使い方を思い出して!ってことなんですよ。




むかしの着物の女性は、パンツ履いてません。
生理の時は、経血をトイレで出す生活してました。
ほんの100年位前までは、それが当たり前だったわけです。

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この本
サロンにもありますので、読んでみたい方はどうぞ。


でも「経血コントロール」って、言い方が男性的
本来仲良く付き合う経血です。
なんか違う言い回しがないかしらと、いつも思います。



しかも骨盤底筋だけクローズアップされてがちですが、からだはチームで働きます。


姿勢悪い人が、経血をトイレで出すなんて…まず難しいです
やっぱり、からだの使い方なんですよね


なので
生理用ナプキンを布に…がまだハードル高い人は、まずはライナーからはじめてみませんか?


こういったアイテムを使うことで、まずはからだと向き合うことが大切なんです。

先日の『布ナプキンことはじめ』講座でも、少しお伝えしましたね→
からだの使い方、知りたい方はひだまりママにお聞きくださいね。







温布ロジェ 取り扱い始まりました。
サロンで手にとってみて下さいね。






 





 
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