はいたい
心屋カウンセラーのどんちゃんです。
今日はね、ご年配のご夫婦と
若い台湾のお客様が宿泊にいらっしゃって
浮かれているどんちゃんです
世界が広くなったみたいで嬉しいなぁ~っ
しかもね、台湾からのお客様、
引き寄せの法則をご存知で、
タロットもする方だったの!!
ビックリで、嬉しいなぁー
台湾では、「吸引力引寄」って書くらしいよ!!
それがどれだけの意味を持っていたのか未だに明確には分からないんだけど
その時の私は
「売上って言う成果が出ないことが
私は怖いんだな」って思ったの。
自分のサロンでは
自分の想像以上の利益も出せたし
その自信と、
その自信の根拠となる行動も
私は得ることができました。
だから正確に言うと
売上が出せないんじゃないかって言う不安より
私が犠牲的に(また)なってしまうことへの恐怖とか
犠牲にならなかった時
想ったような結果にならなかった夫の自信喪失みたいなモノを
勝手に想像していたことに気付いたの。
このちょっとの違い、わかるかなぁ?
伝わると良いんだけど。
結局ね、恐れていたのって
自分がまた犠牲にならなきゃいけないのかもしれないっていう不安と
金銭的な結果を残さなければ
夫は更に自信喪失してしまうんじゃないかってこと。
前者は、もう、自分次第じゃない?
未だにさ、
私が手伝わなきゃ夫は上手くいかないなんて
驕った価値観があるし
でも、それ相応の事はしているって言う自負も実際あるのよね。
可愛くないとこもあるけどさ
それ相応の努力や行動もしてる。
後者は…もうねぇ。
勝手な思い込み以外の他ではないじゃない?
儲からなきゃ夫は自信がつかないなんて…
夫からしたら知らんがなって言うようなことだよねw
大借金して、夫が傷つくと思っていたワタシ。
かたや、それでもいいんじゃない?っていう師匠。
なんか、笑えて来ちゃって。
夫を想う余り、
傷ついて欲しくない余り
いろいろ口出ししたくなるし
手も添えたくなるけど。
夫はどっちの言葉を
喜ぶかなって考えたら
もう、明白なの。
だからね、
こうして行動できたんだと思う。
師匠の鶴の一声のおかげで
自分が相手にとって
どんな存在で居たいのか
それが見えたんだ
私にとっては
「自分がどうしたいか」より
「愛する人にとって、
どんな自分で居たいか」が
とっても大切。
愛を配る人こそ
それに気付いて欲しいな。
どんちゃんでした