こんにちは。
愛で繋がる世界に生きる
どんちゃんこと、中本敦子です
昨晩は日中庭を綺麗にした落ち葉や木の枝で焚火をしました。
これ、通算3回目
ようやく庭の半分が綺麗になったところでしょうか。
炎って美しいよね
まるで舞を舞ってるようです。
何度も言うけど、うちのお庭にはウガンジュがあって、
お家の方に聞くと『火ぬ神』(ヒヌカン)だそうでして。
まるでご神事だなぁと思うのです。
水や雨は浄化だと言われるけれど
きっと火も浄化。
水が龍なら火は天狗かな。
煙になって天に昇って行く姿はまさに昇華。
庭に積もった落ち葉に埋もれて
ゴミもいっぱい出てきます。
ヒヌカンは綺麗にしようとして
一生懸命火を焚きつけようとしてたんじゃ?
と私は思うのです。
火がつくには3つの条件があり
酸素と、温度と、燃えるもの。
酸素はどこでもあるけど
ヒヌカンは「温度」を用意し、
私たち人間にある「燃えるもの」を着火させる。
燃えるものって、怒りだったり、愛情だったり。
今我が家にはいろいろあるんですが
今回の件でいい意味で私は執着を手放せたと思います。
だからと言って何の解決もしてないけれど
まず神さまの周りを綺麗にしなきゃなーって。
神さまに、一生懸命火を付けようとしなくて大丈夫ですよーって安心してもらおうかなと。
でね、不思議なことに焚火をした次の日は
ちゃんと雨が降ってくれるの
上がりすぎた温度を、ゆっくり下げてくれます。
お掃除したからなのか
はたまた炎の浄化によってなのか
お庭の漂う空気が違います
蚊も減るといいなぁ
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