image

 

【名前】 平中敦子、どんちゃん、あっちゃん、あつこ

 

【出身地】 山口県岩国市

 

【居住地】 沖縄県南城市

 

【お仕事】
2011年地元岩国で、リラクゼーションサロンひだまりを開業。
体の面から癒しを提供していくうちに、
心や精神世界にも興味を持つ。

 

また、自身の人生の棚卸を始め、
幼少期に母を亡くしたこと
性犯罪の被害を受けたこと

うつや自傷、
人とうまく付き合えないことなど

自分や過去と向き合い癒していく体験をする。


心屋リセットカウンセラー40期生。


2017年夏、旅行先で劇的な流れに導かれ、
1か月後に沖縄で民宿をすることに。
クラウドファンディングで資金を集め、
未経験の業界に飛び込む。

 

2019年現在、沖縄県南城市にある「リトリートハウスYayoi」を営む。

移住して1年で夫と離婚するも、
現在も一緒に民宿を経営中。
 

アクセスリーディング1期生。
経営部として運営にも携わる。

 

自分の起業体験を通し、事業と言う現実創造と
人生の核となる精神面での橋渡しをする
コンサルティングチーム「PARTNERS」の一員でもある。

仲間と事業を通し、人生を遊び、
社会に豊かさを拡大していくことがミッション。

闇も愛の種であることを知り、受け止め

人生を自らが創造し、
他者とシナジーを生み出せる仲間づくりをしています。

 

 

 

 

 

 

 

私は3人姉妹の末っ子。

 

年が離れているせいもあり

家族みんなに可愛がられて育ちました。

 

 

 

父は子煩悩で仕事はもちろん

炊事洗濯、なんでもできちゃう

スーパーヒーローでした。

 

 

母は心屋的に言うと

がんばる教のド後者さん。

 

そんなところが父は可愛かったんだと思いますが

一生懸命が空回りするもんで

ヒステリックでした。

 

 

 

娘たちが言う事をきかないと

 

「もう一緒に死のう」と脅したり

車で海にダイブしようとしたり

包丁を持ち出したりするような

ちょっと過激な人でした。

 

 

==================

 

 

そんな母が、11歳になったばかりのとき

交通事故で亡くなります。

 

突然のことでした。

 

 

 

父は罪悪感に苛まれ

仕事に行けなくなりました。

 

姉は家出もしょっちゅうで

家の中は荒れました。

 

 

 

小学生の私は

心配をかけないでいる事くらいしかできず

 

お母さんがいなくても

さして日常は変わらない

 

と強がって

 

学校では優等生でいることで

自分の存在価値を作っていきました。

 

そんな時、性被害にあいます。

 

 

=================

 

 

自分の本音や悩みを言える場所がどこにもなく

次第に家族や

保護者を放棄したように見えた父を

恨むようになりました。

 

世間ではずっと「良い子」でいればいいと思っていたので

 

環境がガラリと変わった高校からは

新しい友達を

どうやって作ったらいいか分からなくなり

次第に鬱状態になって行きました。

 

 

==================

 

 

成人してからはもっとひどく

 

診療内科でもらった薬に依存的になったり

リストカットや自傷行為がとまらなくなります。

 

それでも、家族に打ち明ける事が出来ませんでした。

 

「どうせ分かってもらえない」

「どうせ私はひとりぼっち」

「私は愛されていない」

 

それらを強く、握りしめていました。

 

 

 

鬱状態が長く続いていたため

心のことや親との確執について

強く関心を持つようになり、

 

 

そして出会ったのが、心屋です。

 

 

=================

 

 

心屋に出会ったころは

表面上は随分落ち着いていましたが

 

内面的にはずっと

自信のなさと、不安が渦巻いていました。

 

 

 

その頃パートナーに不満満載で

すっかり被害者の立場でいた私は

ぢんさんの言葉は受け入れがたいものでした。

 

えぇ?

この状況は私のせいだっていうの!?

 

と、感情では納得したくないけど

納得をせざるを得ないほど

自分の状況がそっくりでした。

 

 

 

そうして

心の世界や

スピリチュアルの世界から

 

父と向き合い

ヒーロー降板の決意① マスターコース最終合宿
 

母と向き合い

ココとか ココとか ココとか ココ

 

女性性と向き合い

ココとか ココとか 中本家メソッドはココ

 

パートナーと向き合い

 

事業と向き合い (その2

 

 

 

今に至ります。

 

 

 

認めて欲しいから何かをするのではなく

愛されたいからがんばるのではなく

 

ただ、あるがままの私でいていい。

 

自分の感覚を

100%信じ

認め

受け入れ

愛すること。

 

赦すこと。

 

そうしてずいぶん

楽に生きる事ができ始めました。

 

 

 

そして

自分が愛の存在である事

愛そのものである事を思い出しました。

 

 

 

私の今の目標は

全国に、大好きな人を増やすこと。

 

そして、もうドラマを終わらせて

世界を創造する仲間を増やしていくのが

私の願いの1つです。

 

 

 

自分自身はもちろん

他人を含め、世界や宇宙を信頼し

 

自分の気持ちに素直に

そして楽しく

 

感謝を持って生きる人たち。

 

 

 

そんなあなたに還るお手伝いを

させてくださいね好

 

image

 

私の自己開示が

だれかの勇気と

だれかの気付きに役立てますように。

 

 

 

2017年1月5日

 

どんちゃんこと 平中敦子

 

 

 


◆◆ お問い合わせ ◆◆

 メール hidamari.1221@gmail.com

 

 

 

FBの申請もお待ちしています。
Atsuko Nakamoto