「私を生きる」を思い出す。シンクロ編。

「あなた」に還るお手伝い

幸せハッピートルネードどんちゃんです

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◆１１月５日　(土) ◆

13：00～　イロハーブカフェ

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18：00～　グラーツェ

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◆１１月７日　(月）◆

13：00～　ＳＵＺＵ　

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18：00～　ＳＵＺＵ　

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「私を生きる」を思い出す。　①　②　③

ネカフェに入ると

やっぱりなかなか寝付けず

マンガを読んだり

ネットで調べたりしていました。

したらね、このお店、

ひと月ジャンル毎に１本

無料で映画が観れたの

私は無類の映画好き

ずっと観たかった映画が

偶然一覧にあって

大喜びでした

これがまたね～～～

このタイミングで観れたのがバッチリだったのよ

ネタばれになっちゃうから

全部は言わないけど

実話をもとにしたお話で

自分の私利私欲じゃなく

素晴らしい大業をやってのけるんだけども

それが一人の男の想いから始まった事でね。

その人はいろんな人に疎まれ

悪口もいっぱい言われてきたけど

死ぬ間際、

そんなものは気にするな。

だからといって、

この行いを他言するなと伝えるの。

「誰かに褒められたくて
やるものではない」

・°・(ノД｀)・°・

本当にそうだよねぇ。

でも、今の社会って

誰かに凄いねって言われるために頑張ってないかい？

それが、正しいことだと疑いもせずに生きてないかい？

私も、前回の記事に書いたけど

やりたいという気持ちで開催したお話会も

思うように人が集まらなくて

凄いって思われたかったんだって自分に気付く

「謙虚であれ」という本来の意図とは

ちょっと違う受け取り方だったんだけど

この時の私には必要な言葉だったなぁ

いい映画だから、

観てみてね～

この映画を

このタイミングで観れたのも

頭で考えず、素直に行動したおかげかもしれない

宇宙よありがとう～

そしてようやく、

出雲大社へ向かうのであります

まずは朝起きて

温泉に向かい

道中見かけて気になった

美談神社にお参り。

特にエピソードがないので

ぶっ飛ばします

そうこうして運転しているときに

出雲って土地が

すごく心地いい事に気が付きました。

第一チャクラが大地と繋がると言うか・・・

大きなものに守られているような安心感。

出雲に来るのは

４、５年ぶりだと思うんだけど

以前は頭を使う事で慌ただしくて

そんなのを感じる事もなかったなぁ。

大好きな荒木屋の出雲そばを食したら

いざ出雲大社へ

この日は残念ながら

小雨が降っていて

道中傘を買おうと思っていたのに

不思議と見当たらず

浄化してくれるはず～と信じ

結局傘を持たず仕舞いでした。

でも、そのおかげか

そこまで人も多くなかった

今回は１つずつ丁寧に拝観、参拝することにしました。

そしたらビックリする事が・・・

（画像が雨で読みにくいのでお借りしました）

出雲大社は縁結びの神様とは

よく言われている事ですし

私も知っていましたが

「ムスビの大神」

の文字を読んだ時

繋がったんです。

過去記事に書いてないんですけど

マヤ歴と神道をルーツに

心の暦を読み解き

それぞれの役割を伝えてくれるシゲさんと

今年の夏にお会いしていました。

私の「ね」は

「冬の階」と「夏の橋」。

冬の階（きざはし）は

１人で黙々と自分と向き合う性質。

夏の橋は

あちらとこちらを繋ぐ役割。

くぅちゃんが亡くなった時

シゲさんがとても親身になってくれてね

あの時言ってくれたの。

夏の橋の人は

生と死の体験を通じて本来の力が蘇る人が多いんだよ。

生命は永遠であると言う事が分かった時に

その役割が思い出されてくるんだって。

あちらとこちらを結ぶ

「ムスビの大神さま」。

大国主命。

私はこの方に呼ばれて

会いに来たんだなぁと実感し、

涙が出てくる。

大切なメッセージだぁ

石には幸魂奇魂と書いてあります。

幸魂（さきみたま、さちみたま）: その機能は人を愛し育てる力である。; これは、「愛」という1字で表される。; 思いやりや感情を大切にし、相互理解を計ろうとする人は幸魂が強い人である。
奇魂（くしみたま）: この機能は観察力、分析力、理解力などから構成される知性である。; 真理を求めて探究する人は、奇魂が強い。

この二つの魂があるからこそ

人は生かされているのだよ、と。