こんにちは、どんちゃんです。



昨日はまた新たに

蓋をしていたお母さんへの気持ちに気付けました。



いっぱい泣いたけど

やっぱり根本は「愛」なんだね。



仁さんが言ってた

「子供はお母さんを幸せにしたくて産まれてきた」は、

本当だなぁ。



遠い過去の事だから

なかなか思い出せないだけなんだ。



お母さんなんて大嫌い!!
 
大好きなのに、私のこと分かってくれないから、大嫌い。





昔ね、まだお母さんが生きてた時。



小学校低学年の頃なのかなぁ?



もっともっと小さい時のホームビデオが出てきて

家族で見てビックリした事がある。




ビデオの中の私は2歳くらいでね、

哺乳瓶でジュース飲むんだ!ってきかないの。



お母さんが、

「赤ちゃんだねぇ、あっちゃん赤ちゃん

って、ずーっとからかいながら、あやしてて。




そしたら2歳の私、

「ぽっく(コップ)で飲む」って照れながら哺乳瓶返すの。




そしたら、お母さん、溶けちゃいそうなくらい甘々になって
 
「あっちゃん、コップで飲むの~

かわいいねぇ、えらい(凄い)ねぇ

って、褒めて撫でて、デレデレになってた。





…( °д°)

ビデオを見ていたわたし、ビックリした。



お母さん、わたしにゲロ甘。



誰、このおばさん(@Д@;

って思った(笑)




わたし、ちゃんと愛されていたんだな。

可愛がられてたんだな。

あんな風に、赤ちゃんみたいに

まだまだ甘えていたいな。

抱っこしてユラユラしてよ、お母さん。






そう思った事、ふと昨日思い出してね。

あの時、素直に言っておけばよかったね




まだあのビデオは残ってるかな?




今見たら、号泣しそうだな(´_`。)




1人で、コッソリ見たい。

大切な宝物だから。




お母さんの事、信じられない人は

愛された思い出を

きっと忘れてるだけだよって思う。



そう信じたい。



どっちも悪くない。



親になった姉は、

「親の子供への愛情は無償だよ」って言う。



お姉ちゃん、そうだけど

それだけじゃないよ。




子供の、親への愛だって

いつだって無償だったんだよ。



親みたいに経験も知識もない。

手段も知らない。

だから、不器用だけど。

お母さんの事、幸せにしたかったんだから。



お姉ちゃんも、遠い昔の

蓋しちゃった気持ちだから

忘れてるだけだね。




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大好きなキミティと




私は、私も私の周りも幸せにします。


どんちゃんでした。




  4/23(土)



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