夜中に目が覚めると大抵
ドンっっトントントンッって🐱びーの足音
そして「ニャッホッ」って可愛い声。
そんな日々が終わってしまった。
気がつけばいつも側にいた🐱びー。
10/11の朝、年に2度ある実家の寺祭りの手伝いで8時頃家を出るとき
扉を開けると家に飛び込んできて廊下にシュタッと飛び乗った🐱びーのお尻が私の見た最後の姿…。
いつものことであの時はそれが最後になってしまうなんて思いもしなかった
何故か急いでいた私は心の中で
「あ、🐱びーお帰り、ご飯はパパにもらってくれ」って思いながら車にのりこんで私は実家へ向かってしまった。
それ以来姿が見れなくて
実家(びーはご近所さんの飼い猫)にいるものと思ってた
10/12、ハロウィンの飾り付け。
風船に驚く娘の姿はもちろん、びーも驚くかなって思いながら
せっせと飾り付けした日
でもびーは帰ってこず、もしかしたら怖がっちゃったのかなとも思った
毎年娘の誕生日に浮く風船を用意してて
最初に風船をみた🐱びーは怖かったみたいでスッゴイ警戒してたけど
そのうち慣れてきた過去がある。
でも
3日ほど経った頃、❓あれ?って思った。
びーの気配が全く感じない。
今までも度々しばらくいないときがあったけど
びーのことを考えると大抵姿をみせてくれた。
けど…全く気配がない
びーのおうちにお婆さん(飼い主さんの)が帰って来てて一緒にいるのかな?
びーの家の前まで何度か様子を見に行った
もしかしたら遠出してる?
最近、他の猫と一緒にいるとこを目撃したけど、彼女が出来て一緒にいるの?
いろんな妄想をした。
ふと、頭をよぎるビジョン。
山の落ち葉の上に横たわるびーの姿。
もしかして怪我でもして困ってるの❓
そんな不安が募ってきて
「どうか🐱びーが元気でいてくれますように…」
温かいおうちでぬくぬくと過ごしていますように…
そう願ってた。
何か嫌な予感はしてたんだろうな
けど、それが現実になってしまわないように口には出せなかった。
一週間がすぎて
私はポストを気にするようになった
もしかしたら、飼い主さんから手紙がきてるんじゃないかって…
でも、びーが元気でいてくれると信じたかった。
飼い主さんの家の前や猫たちがいそうな所を探して回った
娘も「びー!」って呼びながら一緒にびーの姿を探した
夜中に起きて🐱びーが帰ってくるのを期待ながらブログを更新した。
でもびーがいない不安は書けなかった
戻ってきたら書こうと思った。
びーがの姿が見れなくなってから屋根裏で鼠かハクビシンかの動きが活発になってきた。
何処から入ったのか探してみたら
びーがいつも通ってるトタン屋根の近くの通気孔の網が破かれてた。
鼠ならびーが捕まえてくるはず…
もしかしたら動物と出くわして怪我でもして逃げてしまったのだろうか?
ハロウィンの風船が嫌で出ていっちゃたのかもしれない。
びーに捨てら(嫌わ)れたんだ…
いやいや
びーの実家にこたつができてそこでくつろいでいるにちがいない…
いろんな妄想をした。
10/22、「びー!!」って声に出してよんでみる
びーの代わりに建物あたる風の音が帰ってきた。
もう、我慢できず。
主人も飼い主さん家に様子を見に行ってきたらと言うので娘を連れて
飼い主さん宅の呼び鈴をならす
どういってどんな言葉が帰ってきたのか
思い出せない
ただ
お父さん(びーの飼い主さん)の言葉で泣き崩れてしまった
目の前に爆弾が落ちてきたような衝撃だった。
いっそ気を失えたらいいのに…
恥ずかしすぎるけど嗚咽が止まらなかった。
お父さんの話しでは
10/11にご飯を食べに戻ってきて食べたあと散歩に出て
5分もしないうちに戻ってきて様子がおかしくて
病院へ行ったけど駄目だった
畑に埋めてやった
そんな内容だった。
ショックが大きすぎて
家に帰っても泣くことしかできない
しばらくすると
今度はびーのお父さんが家に来てくれた
私はお墓の場所を教えて欲しいとお願いして
びーがいつも食べてたご飯を持って
連れていってもらった。
家から少し離れた小高い山の栗の木の下。
「ここなら日当たりも景色もいいから」と…
大きなびーの為に大きく掘り返して盛られた土の上に
ちょこんと丸い小さな石がおかれてた。
手前にはお水と餌ざらもあった。
(餌ざらは動物がきたらしく、お墓の近くで空っぽの状態で発見)
こっち側が頭のあるほうだよって教えてもらって
動物に食べられちゃうといけないので
穴を掘ってご飯を入れて土を被せて手を合わせた。
なんか
落ち葉の上に横たわるびーのビジョンと重なった。
行きと帰りにお父さんと話した。
とても優しいお父さん。
一緒に涙を流した。
びーがいなくなって「穴が空いたみたいだ」って
「とても賢い子だった」って
びー🐱は愛されてたんだなってほんと思った。
「きょうしんしょう」だったって
下半身が動かなくなってとても暴れて苦しそうだったけど
2日も頑張った…
あまりにも辛そうでそれ以上聞けなかった
びーは最後にちゃんと飼い主さんを頼って
24時間以上死と闘って
10/12の15時頃旅立ってしまった。
頑張ったんだね、びー。
今、携帯の履歴等をみてその日、その時間何をしてたか
パパと娘はおともだちと体育館へ
私はハロウィンの飾りつけの買い出し中
びーがこんなことになっていたなんて…思いもしなかった。
まだ6歳。
病気のことを調べて
今思えば思い当たるような気がする点がある。
犬のふせの状態で咳き込むのを何度かみた。
食事を戻した時もあったので
その時は食べ過ぎてむせているんだと思って
背中をさすってあげた。
でもうちではほとんど寝てたし
息切れとかは気付けなかった。
気づいてあげれなくて本当にごめんなさい。
びー、本当に今までありがとう。
まだ信じられないよ
またひょっこり帰ってきそう
どこを見てもびーの思い出ばかりだよ
とりあえずここまで。
記憶が薄れる前に…