先日 病院
にて。
にて。「高確率で再発の恐れがありますが、挑戦してもいいと思うんです……」
………

つ……ついに……っっ!!

5年前
「もう少し遅かったら 命が危なかったですよ」
絶句しました。
病名は バセドウ
え……命……?!???


以前自律神経系で通院してたこともあり、
まあ、今回もそんな感じであろう
でもなんか このままではまずい気がして
渋々行った病院でのこと。
聞いたことはあった名前
でもよく知らない
命って……そんなに酷いのか……???
それとも恐ろしい病なのか?!
子どもたちどうしよう……
あたしが何した?!
なんであたしばっかりこんな目に?!
あーもー! 生きていたくないーー!!


頭の中ぐるぐる



気持ちの整理もつかないまま
とりあえず 言われた通りに服薬。
周りの理解が得られず
いろいろしんどかった
2年たって
薬の量も減り ある程度前のような生活ができ
仕事も再開。
それでもまだ心も身体も不安定
まだ病気を受け止められない自分
悲劇のヒロインから抜け出せない自分
病気を利用している自分……
子どもと外で元気にあそべない
家事もまだひとつひとつゆっくりしかできない
いつまでたっても思うように身体が動かない
なにもかもが嫌だった。
それでも自分の人生は続いていく
子どもたちもいる
笑顔でいたい
幸せになりたい
その為に何をすればいい?
自分はどうでありたい??
毎日悩む 





そんなこんなで なんとなく
少しずつどんな自分でも認められるようになった
やってみようが増えてきた
無理さえしなければ身体も思うように動くようになった
そんな時
お医者さまから
「高確率で再発の恐れがありますが、挑戦してもいいと思うんです……」
3年ぶりに 薬が減りました!!!


でも ある意味、賭け です
失敗したら
振り出しにもどるんです
でも、自分にとっては大きな一歩
完治はないけど
一生つきあう病だけど
少し 気持ちが楽になりました

病に大きいも小さいも重いも軽いもない
辛さも同じ
だって、本人にとっては
初めての 残りの人生かけた大事件なのだから。
あたしは病気になってよかったとか
絶対に思わない
でも、おかげで 周りの人の大切さを知った
闘うのは自分
でも、一人では立ち向かえないから。
誰にも言ってない病でも
自分が笑顔になれる場所がそこにはあるから
薬が減るだけで こんなに嬉しいなんて
今日まで気付かなかった自分
何か大きな事を成し遂げた気分


明日も笑顔で過ごせそう
