Eテレの番組
--世界の哲学者に人生相談--

“欲望”と付き合うヒント
古代ローマの哲学者/エピクテトス


若い頃に奴隷解放をされて哲学の道を歩み出した


ストア派・・禁欲主義
stoicストイックという単語はストア派に由来
→目標のために厳しく律し欲望を抑えること







欲望は

「周り次第」と「自分次第」に分けることができる



「周り次第」

「自分次第」

の欲望を混同せず分けて考えると

向き合い方が分かってくる










矢印が客人
◯ がお料理


欲望をコントロールするヒントは
“宴会”   に ある




あの、 お肉が食べたい
でも、 私は、食べれなかった
イライラする悲しみがこみ上げる








エピクテトスは

遠くから欲望を投げかけるな




あれ  あの、遠くのお肉 より
これ  目の前のもの   を

遠くの欲望ではなく近くで得られる“ちょっとした満足感”を得ることが

大事なこととエピクテトスは言う


これ は これ で良い



出来なかった事を悔やむより
今、出来る事を味わった方がいい





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「自分次第」の欲望を成し遂げて得られる

“ちょっとした満足感”

それを心の“満足貯金箱”に少しづつ
貯めていけば心の平穏アパテイアに近づける


エピクテトスたちストア派が
大事にしていたこと
→欲望が「周り次第」だろうが「自分次第」だろうが、どんな欲望も究極の目的は
満足を得て心の平穏に至ること










日常での
小さな感動や小さな平和が
実は、達成感 かもしれない



日常での喜び






「自分次第」の欲望は
自分でできることだからまずはやってみる
力をつける



積み重ねることが
欲望との上手な付き合い方