南原峡の日記で書きましたが、腰痛の為、接骨院に通っており、その接骨院は可部という街にあるものですから、「ついでに傍の滝見して写真でも撮って帰ろう」となるわけです。

 しかし、その結果この体たらく(汗。
 全治三週間の捻挫。現在松葉づえ生活です(汗。
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「鍋割雄滝」に関しては、以前行きましたので、行き方については過去の私の記事↓
 を見て頂ければ(汗。
 鍋割雄滝だけでなく、すぐ側の「霧切谷の滝」も載ってますので<(_ _)>

 今回も、ガードレールの隙間から斜面を降りました。
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 私は、こんな場合、沢靴か長靴を必ず履くのですが、この滝の前に行くなら長靴が良いです。

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 この沢、岩よりも泥が多いので、沢靴では泥に足を取られます。
 私はこの時、沢靴だったので、見事に泥に足を取られて、、、(汗。

 足を取られた時は違和感感じる程度だったのですが、捻挫は腫れてからが痛いですね。
 でも、幸い骨には異常なし。
 滝友さんと五月末に一緒に滝に行く予定だったのですが、六月の半ばに延期させて頂きました。私の不注意ですみません<(_ _)>(汗。

 折角なので違和感感じながら撮った鍋割雄滝。
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 (ソニーα7Ⅱ、Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM)24画角。↑ 
 カメラとレンズ同じく、スローシャッター↓
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 カメラとレンズ同じサーキュラーpL付き。↓
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 滝見で捻挫って初めてです。ただ斜面降りるだけだからと甘く考えてました。
 色々な方に迷惑かけてしまうから、難度が低くくても気を引き締めないといけませんね。今回はある意味良い教訓です。

 ※創作活動はボチボチ進めておりますが、気力と体力と時間が揃わないと造れないので、待って下さってる方、スミマセン<(_ _)>(汗。
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