レンズを交換してみたりしながら、皆具淵を撮り終えて、(タムロン009Ⅱを試したけど、あんまり意味無かった)
妙念滝へ向かいます。
ちなみに、妙念滝以前に、皆具淵の正面に出た時点で、心臓バクバク言ってます。
滝友さんの書かれてた通り、かなり近かったのですが、随分と私の体力も落ちたものです(汗。
暫く河川敷を降りて行くと、
ありました♪
場所の分かりずらい滝、「妙念滝」の目印となる滝、「妙念滝下の滝」落差約4mです。
分かりずらいはずです。「妙念滝」とは、本流ではなく支流にかかってる滝なんです!←全部受け売り(笑)
ちなみに上の写真は、ソニーRX100で撮影。
このコンデジ、時に一眼以上の描写をします。
この滝を目印に山を支流ぞいに登ります、、、。
距離は確かに短いのですが、今の私にはちょっと、、、なんて考えていると、
ありました~!
て、なんつー、暗い所にあるのん!?(汗。
ウェブ上での公開は、私で二人目でしょうか(笑。
妙念滝です!
暗いわ~(汗。
ここも、狭い谷間にありまして、尚且つ、高い絶壁に囲まれているので、暗いんです。
減光フィルター不要。そのままスローシャッター撮影開始。
※上の写真をフォトショップで修正。
落差はここだけだと8メートルくらいでしょか。下に何段か続いてますので、それも合わせると正確な落差はよく分かりません。
それよりも、滝を囲む絶壁が凄いです。 一面に張り付いた苔が綺麗ですし♪
この滝、撮る場所が狭いので、超広角レンズで撮った方が良いです 。
レンズ交換するのに、こんな方法を使いました。
ゴミ袋を完全に被せて、レンズを袋の中で交換します。
そしたら、水しぶきとか、埃対策にはなるかな?と。
本当は、この下流には、綺麗に小滝が沢山あるのをご紹介下さっているのですが、私はここで退散しますm(__)m
ちょい無理(汗。限界でした(汗。
体力的なものよりも、病気の症状が出ていましたので、ここまでですm(__)m
自身の体調の回復具合を知る為でもある、今回の滝見でしたが、「まだだ~(汗」というのが本音でした(汗。
調子良ければ、次は「小熊の滝(通称)」の予定だったのですが、まだ無理のようです(汗。
それと、腰痛い!!
何時まで続くんだこの腰痛(汗。