こんにちわ。



浅草21世紀2月公演を観てきました。

1月16日に逝去した
日本喜劇人協会第9代会長
橋達也座長の劇団です。




色んな記事を見ても
まだ信じられません。


今年は劇団結成15周年。
芸能生活50年。


節目の年でした。




劇場はいつもと違い
独特の雰囲気を感じました。



が、客席は笑い声が響き 

諸先輩方は汗をかきながら舞台上で羽ばたいていました。



その姿勢
すごく、すごく勉強になりました。





『汗をかけ、恥をかけ』




僕が在籍していた当初 
その文字が書かれた物が
劇場にあり
いつも座長は劇場入りすると、その前で礼をしていました。


当初、僕にはどんな意味なのか分かりませんでしたが最近分かるようになってきました。





大切な言葉 


今後の役者人生において 
一生のテーマです。 





今日、21世紀を観て


やはり、 


ステージで生きたい 


そう思いました。 




座長



勉強させて頂きました。


ありがとうございました。