新春ビックステージ 
早乙女太一特別公演
姫路公演
無事に終了しました。


ご来場頂いた皆様
ありがとうございました。



私事になってしまうのですが、6年前
僕が初舞台を踏み
約1年1ヶ月とゆう短い期間ながら、お世話になりました浅草21世紀の座長
橋達也座長が16日に肺炎で74歳でお亡くなりになりました。


来月で75歳だったのに。




昨日、訃報を聞いたのも
今、文章をうっているのも信じられません。



芝居の右も左も分からない時、初めてのオーディションを受けたのが浅草21世紀でした。

そこで座長から合格を頂き、僕の舞台人生が始まりました。


お話するのも
緊張しましたが、
座長は真面目に、そして
冗談まじりに優しい笑顔で話かけて頂きました。

あの日の座長の笑顔は
今でも忘れられない



なんて文章うてばいいのかな。

思い出や教わった事が多すぎて分からないや。



初めて地方公演につれてってもらって裏方として
お仕事をしていて、
そでから座長が踊ったり
お芝居をしている姿をみて僕は舞台で生きたい
いつかこの舞台に出たいと思うようになったなぁ。


浅草21世紀を辞める時、
なかなか言いだせなくて
黙りこんでいたら
目の前の座長が
『お前はまだまだ若いんだから、自分の信じた道を歩け』って言って、ビールを差し出してくれたっけな。


辞めてから公演に顔を出しに行くと、『お前名前なんだっけ?』って冗談まじりに言って『元気でやっているか?役者は休んぢゃいけないんだ。どんどん前に進まなきゃいけない』って話してくれた。


全てに愛が詰まっていた。


座長が劇場に歩いてくる姿。
楽屋にいる姿。

芝居している姿。

メイクをしている姿。

稽古。

お酒を飲んでいる風景。

笑ったあの顔。


怒った顔。 




もう見れないの?

最後に挨拶出来なかった

もう一度、座長のもとで
勉強したかった。




座長


座長は浅草のお笑いの為に何事にも真っ正面からぶつかり常にお客様の為に
走ってまいりました。

僕はその姿が大好きでした。


今でも笑顔が浮かんできます。


天国では親交のあった
渥美清さん。由利徹さん
関敬六師匠など
皆さんで盛り上げて下さい。



ご冥福をお祈り申し上げます。