ロシアがウクライナに侵攻したのが2022年2月。それから丸4年経過して5年目に入った。
米国のイラン攻撃とその後のホルムズ海峡封鎖で世界の注目は中東に集中している。
しかし、ウクライナによるドローンの戦争投入で戦争の在り方が全く違う次元になって来ている様だ。こちらも注視する必要がある。
例えると、日本の戦国時代に織田信長が鉄砲を活用して、大大名を打ち破り覇権を獲得したレベルの変革と言える。
ドローンは従来型の兵器(核兵器は別だが)を陳腐化するだけのパワーがある。つまり米軍と言えども世界最強と言えなくなる変革と言える。
ウクライナの戦場ではこの新兵器の実験場としてトライ&エラーにより凄い進化が進んでいる。既に数カ国が技術供与等の提携を進めて進化が加速している。従来から科学技術は戦争により進歩すると言われているが、国家存亡を賭けたウクライナのパワーはフル稼働しており、今後益々強化される予感がする。
米国が「世界の警察」の役割を果たさず国際秩序が無法化する現在、日本の学ぶべきことは多いと思う。