読み返してみて、所々、子供じみていて表現がよろしくないと感じたので反省し、一部改訂
不用意な中傷文が混ざっていたかもしれません
万が一、不幸にも私のブログに行き当たり、読んでくださった方の気分を害してしまいましたら、大変申し訳ございませんでした
今後共よろしくお願いいたします

デハ、サイカイ

状態は良
ネカヘ最高
周りの喧騒や併設されてるダーツマシンの音がかなりうるさいが、むしろそれがイイ
逆に集中できて心を静めやすい、こういうのなんて言ったっけ、忘れちゃった

金曜日に4時間撞いて1180円、やっすw
これで一人で好きなだけマンガ読みながら撞けるんだから美味しすぎ
ちはやの読み残しが2年前くらいからあって、最新刊の20巻をちまちま読みながら撞いた

アニメもいいけどやっぱり原作もイイ
自分にネタバレだけど映像になると全然違うのでおk
先週に現在20巻での19巻までを一気読みしてしまったのでもったいなかったカモ
何か探さなきゃいけないな・・・

ビリヤードの方はというと
とりあえず鬼押し鬼引きでぶれなくなった
これまで、フォームに合わせたイメージと景色を調整する方法から脱却するため、長年に渡って思い描き少しずつ試し続けてきた思考によるフォームが完成しつつある、というより完成した
後はこれをいつ何時も安定して自在に操れればおk

自分がビリヤードの何かに携わるような職業であればこんな苦労はなかったのかもしれない
けど、そうじゃなかったのだから仕方ないよね
そもそもフォーム、ストロークに合わせてイメージングしていくプロ選手もいっぱいいるし世界チャンピオン経験者にもいるわけだし
無理にそうする必要もなかったのだが、週末プレイヤーである現在ではそのほうが都合がいい

では利き目について
ちょっとだけ長くなるので覚悟しておいて欲しい

解説内容は視点のこととかぶるかもしれないが、利き目を利用した視点については賛否両論なのであえて書かなかった
しかし、ビリヤードにおける利き目について正しく詳細に書かれた書物、記事が全くないようなので、フォーム完成記念に、ここで上げてしまおう
図をアップできればなおいいが、ま、そのうち気が向いたら図解を含めてまたより詳しく記事にしたいと思う

人間には利き目があり、簡単な方法で知ることができる
(1)両手を伸ばし親指だけ別にして三角形を作る
(2)見たい対象物を三角の中に入れる
(3)片目をつむってみる

どちらかの目で見たとき対象物は手の甲が邪魔して見えなくなるのだ
見える方の目が利き目ということだ

この利き目というやつは、ビリヤードにとって本当に厄介な代物で、例えばキューを利き目の下に置いて構え、先玉を見た場合、手玉を正面から捉えることができない
逆に、両目中央にキューを置いて構え、先玉やイメージボールを見た場合、手玉は正面で捉えられるが先玉は利き目がメインカメラになるため斜めの位置にあるように感じる錯覚をおこす

遠くの物を見る時は、(ビリヤードで言うと先玉になるだろう)利き目側の映像をメインとし非利き目側の映像を補助映像としているのに対し、距離が縮むにつれそうじゃなくなっていく。(近い距離のものほど両目の映像の合成されたものに変わっていく)

試しに手元にあるものを凝視して左右の目を片手で交互に塞いでみて欲しい
其々片方ずつの映像の大体真ん中に両目開放時の映像が来るはずだ
その状況がビリヤードで構えたとき、あなたの見える手玉の正面である
次に3mくらいの距離のものを上記の三角形を小さなものにして対象物を見てみよう
それが、ビリヤードで構えたとき、あなたの見える先玉やイメージボールである
手で作った穴の直線上に利き目が来ているはずだ

上記のズレの理由により、例として利き目の下にキューを構えた場合、先玉やイメージボールの正面はほぼ正しく認識できるが、近距離である手玉の正面は捉えることができないので、感覚で撞点修正する必要がある

さらに言うと、利き目下にキューを構えた場合、個々のプレイヤーで独自のフォーム矯正方法を用いなければキューを真っ直ぐ振れなくなりやすい、というデメリットもある

では、例えば有名どころの天才ストリックランドや魔術師エフレンはどうだろう?
彼らの利き目は映像を見る限り右目で利き目の下にキューを構えるタイプだ

天才のほうはどうもキューを長く持ち、持ち前の大きな体を活かし手玉と距離を置くことでズレのない位置からの映像で撞いているフシがあるように見える

つまり見たまま撞けるようだ

エフレンの方は正直解らないw
これまでの20年間、多くのビデオや動画を見てきたがさっぱり解らない、謎w
推測だが距離の開いた先玉の場合、先玉は利き目で見るが、景色と彼独特のあのフォーム、ストロークに合わせてイメージ修正し、撞く瞬間は両目の並行を斜めに変え、視点を動かして撞いているようだ
また、彼は強い球の場合、撞く瞬間手首を斜めに捻るのでタップの挙動がおかしなことになっているハズにもかかわらず正確な撞点を捉えることができるようだ
常にビリヤードと向き合っている彼ならではの経験の賜物であろうと思う
近い玉は完全に感覚で撞いているように感じる、顔が全く動いていない・・・・時もあるし動いている時もあるw
つまり、わからない・・・・

また、極端な例で言うと、オランダ出身でデビューしたての頃のニールスなんかは独自のイメージングをしているように感じた
キューは右目の右側、つまり完全に顔の横に構える(今は右目の下に変更されている)
彼は確か大学で建築だか設計だかの関係出身の人なのでそれに関係した独自の方法を使っていたかもしれないと思われる

あと、ブっさん
彼の場合は誰が見ても一目瞭然で、キューはきちんと顔の下に置くが、明らかに曲がったストローク、グリップや手首のゆるい独特のフォーム、まっすぐキュー出しができないフィリピンブリッジ
それらおかしな状態に経験によるイメージを合わせていく典型例だ
まさにフィリピンスタイルの王道と言える

近年では、スヌーカーの正確無比なプレイの影響か、顔の真下にキューを起き、低く、顔を前に倒したスタイルが流行っているようだ

その他、構え位置、ボールの見方はとにかく様々でどの方法が1番良いと言い切れない

ちなみに私は顔の中心よりやや右、右目の左端位に構えることが多いが、現在は独自のイメージングによって正直どこでもよくなった(注:但し見やすさの難易度は変わる)
左目下だろうが顔の外だろうが視点が高かろうが低かろうが関係なく撞けるようにはなった

結果論になるが、やはり両目の真ん中に構えるのが1番ミスが少ないように思う
利き目というのは疲労度や距離、位置、角度など様々な要素で時々思わぬ所で変更される時がある
また距離によって生じるズレもある
それらを最小限に抑えるためにはその方法が1番良いだろう

但し、個性は出にくい
日本があっというまに抜かれてしまった台湾、中国勢のほとんどの選手はキューはピッタリあご下、顔を倒し上目遣いのプレイヤーしかいない
私個人の感想だが、確率というか、確実性を取らざるを得ないプロプレイヤー達なのだからしかたないのだが、やはりエンターテイメント性に欠けすぎている
名前も覚えられないし、チャンネルや動画も最後まで見れたためしがない

以前にあげた記事で「フォームにおける高さ変更のリスク」について軽く触れたがこういった理由もあってこのブログではお勧めしなかった
高さを変更することによって手玉との距離が変わり視点の移り変わりにイメージが着いて行きにくいのだ

ただ、こればっかりはプレイしている人物の自由であり、「個性を取りたい」、「個性などいらない玉が入れば良い」「今のフォームに納得いっていない」など様々な方がおられると思う
つまり、私が言いたいのは、上記の理論に理解納得した上で

「自由に撞いて良い」
「不用意に行われる何気ないアドバイスに惑わされてはいけない」

ということである
どうせ利き目について教授してくれるはずもないし、その知識もなくしつこくフォームについてアドバイスして来ても、意見だけありがたく頂戴し、笑顔で頷いておけばおkだということだ

では、また来週