こんにちは

フォトグラファーのヒッキーこと

森藤ヒサシです。

 

 

 

インフルエンザのシーズンは

既に過ぎ去ったと思うのですが、

みなさんは大丈夫でしたか?

 

 

 

 

私はというと、

ここ何年インフルエンザにはかかっていません。

 

 

インフルエンザの予防接種も

ここ7、8年受けていませんが、 

大丈夫のようです。

 

 

 

実は、以前

インフルエンザの予防接種をしたときに限って、

インフルエンザにかかっていました・・・。

 

 

 

ある専門家が書いた本の中に

「予防接種は受けない方がいい」と書いてあり、

私はそれから、その専門家を信じて、

受けなくなりました^^

 

 

 

 

最近は、予防接種を受けるよりも、

普段から免疫力を高める事を意識しています。

 

 

 

 

これについては、

わたしよりもまっきーの方が詳しくて、

できるだけ添加物の入っていないものを選んだり、

野菜中心の食生活にしてくれています。

 

 

 

感謝!!!

 

 

 

 

 

食生活ってホント大切ですね。

そして、運動も欠かさずやってますよ!

 

 

 


 

 

 

インフルエンザの話から始めましたが、

写真でも予防接種と同じようなことが言えます。

 

 

 

 

予防接種を受けるのは、

いわゆる対処量法的な感じかと思われます。

 

 

 

それに対して、

免疫力をつけることは、

写真の(ベース)基礎を作っていく事

と言えると思っています。

 

 

 

写真のベースとは「技術力と人間力」

 

 

 

 

写真は見ているだけで、

カメラマンの”あり方”

”考え方”、”テクニック"が見えてきます。

 

 

 

 

あり方や考え方、などの人間的な部分は、

一朝一夕では身に付きません。

 

 

 

普段の生活習慣、

人との接し方などが、

その人のあり方や

考え方に結びついてきます。

 

 

 

 

どれだけ写真以外の勉強をしているか

ということも考え方に影響します。

 

 

 

 

技術力にいたっても、

どれだけ修練を積んできたか、

経験をしてきたか、

が写真に表れます。

 

 

 

 

「こうすればこう撮れる」

という、テクニックも大切ですが、

ただ真似をすればいいのではなく、

 

 

「なぜ、

そのような撮影方法で撮影するのか」

という本質をつかむ事が大切なのです。

 

 

 

 

予防接種のように

「こうすれば大丈夫」

ということも大事ですが、

 

 

 

 

結局は免疫力(ベース)を

作っておくことが重要!!!

 

 

 

 

ベースがないと、

予測不能の事態が起こった時、

(インフルエンザでいうと型が違った場合)

対処しきれないからです。

 

 

 

いずれにせよ、

普段からの

写真に取り組む姿勢や、

人間的に成長していくこと

が重要なのです。

 

 

 

 

 

 

 

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4,5年前にはやっていた時期があるのですが、

なんとなく自分らしくなくやめてしまいました。 

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英語版で写真のテクニックを伝えていこうと思ってます!

 

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