こんにちは

フォトグラファーのヒッキーこと

森藤ヒサシです。

 

 

以前、台風18号の影響で、

大雨が降って、鬼怒川が氾濫し、

地元茨城の常総市が

水の災害で見舞われたときのこと。

 

被害に遭われた方、

心からお見舞い申し上げます。

 

実はわたしの会社の元社員も、

常総市出身で、

水害に遭われ、

実家の米農家も、米が全滅で、

大打撃を受けました。

 

たかが雨、と言えど、

ほんと、自然災害の恐ろしさは、

近くで起こると身にしみます。

大自然の力は、人間の浅知恵などでは太刀打ちできないものだと、

改めて実感しました。

 

 

このような、災害があると、

思い出すのが、

東日本大震災です。

そのときのことを思い出された方も

多いのではないでしょうか?

 

今回の災害でも、

家や家財道具が流されてしまった人も

たくさんいるようです。

 

ニュースの中で、家族が救出されたり、

命が助かったりした人のコメントを聞きました。

「何は無くとも家族がいるだけで、なんとかやっていける」

 

家族の大切さって、

こういうときにこそ思い出されるものだとも感じました。

 

この大変な被害の中で、

家族がいるというのは、

自分の生きている希望になるのです。

 

 

 

その家族の大切さを

普段から気づくツールとして、

わたしは家族写真は、

その最も重要な役割を果たすと思っています。

 

家族写真を見るだけで、

家族を思うことができますし、

安心することができます。

そして、感謝することもできるのです。

 

普段当たり前のようにいる自分の家族も、

何かが起こって、家族の大切さを思い出すのではなく、

常日頃から、家族に感謝する気持ちを

持っていると、

とても穏やかな感情で生きられると思うのです。

 

 

 

わたしは、そのためにも、

家族写真の素晴らしさを

日本全国に伝えていきたいと思っています。

 

そして、家族写真が、

日本全国どの家庭にも飾ってあるような

社会を作っていきたいと思っています。

 

そんな社会になったら、

とても平和な世の中になっていると思いませんか?

 

さらに、飾ってある家族写真が、

インテリアに合う素敵な家族写真であったら、

みんな飾りたくなるのではないか、

とも思っています。

 

 

 

実は、東日本大震災の後も、

家族の絆の大切さに気づく人が増えてきていました。

 

ただ、こういう災害の時に、

家族の絆の大切さを思い出すのではなく、

日常から、家族に感謝できるようになっていたら、

もっともっと今いる家族を大事にすると思うのです。

 

そのためにも、

見えるところに家族写真を飾ってあることが

とても重要だと思っています。

 

 

 

飾りたくなる家族写真、

家族の絆が見える家族写真、

そんな家族写真が増えていったら、

もっともっと、

家族写真を撮りたいと思う人が増えるはず。

 

そんなことを思って、

わたしも、家族写真を撮り続けています。

 

皆さんも、ぜひ、

家族写真を撮ってください。

そして家族写真を飾ってください。

 

わたしたちも、結婚してから毎年、

写真を撮り続けています。

そして、その写真をすべて飾っています。

 

今では40枚以上の家族写真が、

私たちのベッドルームに飾ってありますが、

その写真を見ているだけで、幸せを感じるのです。

 

 

 

 

 

 

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なな、なんと、 英語版でyoutubeをスタートしましたーーー! 

4,5年前にはやっていた時期があるのですが、

なんとなく自分らしくなくやめてしまいました。 

来年は、ワールドワイドで、

英語版で写真のテクニックを伝えていこうと思ってます!

 

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