こんにちは、

フォトグラファーの森藤ヒサシです。

 

ライフワークスクールのナビゲーターになり

プレッシャーの中での

初めてのライフワークスクール開催

 

しかも3名はうちの社員を

私たちの自腹で参加してもらい

正式な申し込みは1名という中、

なんとか終わりました。

 

強引に開催したのですが、

その結果、

 

やってよかった!

 

というのが、感想!

 

もちろん、受講生達も、

受け取るものはたくさんありました。

 

 

まず、

私たちと受講生との間で、

一体感が生まれました。

 

これは、

 

教える&教えられる、

 

の関係ではなく、

お互いが対等性を持ち、

全員で学ぶことができた

ということで、

みんな繋がった感覚があったのです。

 

 

さらに、私たちは

一度同じセミナーを受けていたにもかかわらず、

自分たちが受講生に伝えることによって、

学んだ内容もどんどんと腑に落ち、

ロジック的にも理解できるようになった

ことがすごく勉強になったのです。

 

 

私たちももう一度ワークをするので、

自分の内面をさらに深掘りすることができ、

自分のことをもっと理解することができました。

 

 

そして、最終的に、

やる前よりも、さらに人間関係のことを理解でき、

 

どうすれば、みんなが幸せを感じることができるか!

 

ということがわかり始め、

自分たちの未来を明るく見ることができてきたのです。

 

 

 

おそるべし、本田健。

 

受講生たちが学べるだけではなく、

ナビゲーターも自分たちで、

成長できるように設計してあるのです。

 

 

自腹を切っても、

開催して本当に良かった!

 

 

 

それが、初のライフワークスクールの感想!

 

 

 

ライフワークスクールは、

第一ステージから第三ステージまであります。

 

わたしたちは、その後数ヶ月に1回LWSを開催し、

合計で20回以上やりました。

 

 

やるたびに、自分たちの中でも成長していき、

まわりの人たちとの人間関係もよくなっていくので、

やっている私たちも、

とても充実感を持って、

ナビゲーターをすることができたのです。

 

 

また、最初はあまり私たちのことを、

良く思っていないように見えた仲間のナビゲーターたちとも、

それが、誤解だったこともわかり、

ナビゲーター同士でも、

深く繋がることができたきたのです。

 

このライフワークスクールのナビゲーターをしたことのより、

すごく人間関係の勉強をすることができました。

 

人間同士の心理が

手に取るようにわかってきたのです。

 

 

一見なんの関係もない、タイムの後ろ姿

 

 

その理由として、

ナビトレがありました。

 

LWSナビは、

年に一度ナビゲーターだけでのトレーニング合宿をしました。

 

この、ナビゲータートレーニング、

通称ナビトレ。

 

これが、とてつもなく深いトレーニングでした。

 

 

自分たちが、

いかに人間関係のマトリックス的にいうと、

 

センターに近い場所でナビゲーターをできるか!

 

というためのトレーニング。

 

 

 

センターに近い場所というのは、

全ての受講生に対して、

愛をもって接することができる場所。

 

みんなを平等に見ながら、

自分たちも同じ立場になって、

一緒に学べる場所を作る、というところ。

 

どんな受講生が来ても、

愛をもって接するのです。

 

 

そのためのトレーニングです。

 

 

で、その内容なのですが・・・

長くなってしまったので、

また次回お伝えしまーす。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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