三世代四世代揃って

家族写真を写すとき

そこに写っているのは

基本的に

 

自分と血のつながっている家族

 

です

 

言ってみれば

 

家系図のようなもの

 

 

私たちがこの世に生まれたのは

両親がいたからこそ

 

そしてその両親が生まれたのは

おじいちゃんおばあちゃんがいたからこそ

 

おじいちゃんおばあちゃんが生まれたのは

ひいおじいちゃんひいおばあちゃんがいてくれたからこそ

 

その連鎖は永遠に続きます

 

 

それを考えれば考えるほど

今自分が存在しているのは

 

ご先祖さまのおかげ

 

だと感謝できるのです

 

 

家族写真が大切だとする理由は

 

大切な人の肉体がこの世から無くなっても

写真の中で生き続けてくれている

 

ということ

 

 

もし両親や祖父母が亡くなっても

家族写真に写っていれば

 

家族はそこにいる

 

と感じられるのです

 

 

人間の記憶というのは曖昧なもの

 

写真がなければ

どんどん忘れていってしまいます

 

家族写真があることで

その人をいつでも思い出すことができるのです

 

 

 

 

 

 

 

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