こんにちは

フォトグラファーの森藤ヒサシです

 

毎日メルマガを書かせていただいておりますが

月ー金は毎週テーマを決めて

私の写真観人生観について書いてます

 

土日は私の半生を振り返りながら

幼少期から今に至るまでを書いているのですが

現在は36歳前後の頃の話です

 

よかったら過去ブログも見てみてね

 

 

というわけで

今週は私の体験してきた写真に関して

お伝えいたします↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

今から8年前フランスのパリに行ったときの話です

 

 

パリに行って感じるのが

百年以上街並みがほとんど変わっていないこと

 

その時は25年ぶりのパリでしたが

ほとんど変わらず

昔の思い出のまま

 

街のショップは近代的で新しくはなっていても

そのショップの入っている建物自体は

とても古く昔の面影を残したまま

 

街全体が映画のセットのようで、

どこで撮影しても絵になる風景

 

「あー、こんなセットが欲しい!」

 

そんなことを思っていました

 

 

 

パリに行った目的ですが

パリのスタジオで

私たちを撮影してにもらうため

 

わざわざパリまで

私たち夫婦を撮影しにいくくらいなので

どんなスタジオだと思うでしょ

 

そうなんです

超メジャーなスタジオ

 

しかも

私が今後こんな写真を撮りたい

と思うようなスタジオなのです

 

スタジオの名前は

 

"Studio Harcourt Paris"

スタジオアルクールパリ

 

1930年代からあるとても老舗のスタジオ

 

アラン・ドロンやカール・ラガーフェルドをはじめ

フランスで有名な俳優・女優・モデルたちが

このスタジオで撮影するのがステータスにもなっているスタジオ

 

すごいでしょ

 

 

というわけで

どんなスタジオか

そしてどんな写真を撮ってもらったか

はまた明日以降にお伝えしますねー

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せになる写真撮りたい方、

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