コロナ禍で飛躍的に伸びたものとして
オンラインミーティグが典型的ですよね
特にzoom
みんながリモートになり
会社ではなく自宅で仕事をするようになり
会議はオンラインでするようになりしたよね
毎日のようにzoomミーティングばかりで
1日何時間コンピューターの前に座って
zoomミーティングをしているんだろうと
思う日々でした
コロナ前からzoomミーティングをしていた人間としては
その頃zoomの株を買っておけばよかった
と思うくらい
株価も上昇しました
オンラインでのミーティングって
40年前の時代から見たら
かっこいい未来のテクノロジー
夢の世界でした
小学生の頃
あるところでテレビ電話が展示されていて
未来はこうなる
みたいな感じで
超感動したのを覚えています
そんな世界が
今の日常にあるのだから
テクノロジーの進化って
ほんとすごいと思うのです
でも
実際にこれだけオンラインでのミーティングが多くなると
さすがに疲れます
最初の頃はオンラインミーティングができることに
感動していたこともありましたが
ずっと画面を見ながらミーティングをしていると
目も疲れるし
頭もぼーっとしてきます
だって画面に顔が出ているので
疲れても寝れないし
後ろの方でお喋りもできない
めっちゃ監視されている感じもするし
なんか気を張るので
ミーティングが終わると
ドッと疲れが出るのです
ようやく最近
対面でのミーティングが復活し始めましたが、
やっぱ
人と会ってミーティングをする方が
お互いのエネルギー交換もできるし
なんかホッとししまうんですよね
いくら便利なものだからといって
やっぱり人間は会ってなんぼ
画面越しの顔を見ながらではなく
会って話して
その人のエネルギーを感じて
親しみを感じたり
優しい気持ちになったりすることで
こちらもエネルギーが注入されるんですよね
時間をかけてでも
遠くまで人に会いに行ったりすることで
生きてる実感が湧いてくる
そんなことを感じるのは
こういう無機質的な世界になりつつからかも
うまくオンラインミーティングを使って
あとはできるだけ実際に人と会ってミーティングをしたいものです
デジタルになったことで
より人と会議することが多くなり
時間がなくなり人とのつながりが希薄になった
いまだにファックス
いまだにふろっぴー＾
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