デジタルで撮影するよりも
フィルムで撮影した方が深味がある
 
っていう人
案外いるんですよね
 
最近の若者なんかは
写真を始めた時の入り口がデジタルだったので
フィルムの雰囲気が面白いと思うらしく
あえてフィルムで撮影している人も多くいます
 
 
ではなぜ
フィルムの方が深味があるように見えるのか
 
 
ある研究者によると
デジタルよりもフィルムの方が深味があるように見えるのは
粒子の並び方に理由がある
とのこと
 
デジタルの画素は
基本的にピクセルと言われる
正方形の画素が規則的に並んだ集合体です
 
それに比べてフィルムの粒子は
ひとつひとつが全く同じ大きさなだけではなく
不規則に並んだ集合体です
 
粒子の大きさがバラバラで
不規則に並んでいるからこそ
深味があるように見えるらしい
 
 
たしかに粒子がきれいに整列したものは
見ていてすっきりと見えるかもしれない
 
粒子が不規則に並んでいると
凸凹感があって
味があるように見えたりするからかもしれません
 
 
同じような優秀な生徒ばかりのクラスだと
面白みもないかもしれないが
出来がいい子もいれば
不良もいるクラスの方が
いろいろな個性があって面白いクラスになる
 
そんな感じでしょうか
 
 
 
今はデジタルもフィルムよりも高画素化しています
 
なのでクォリティを求めるのであれば
デジタルの方がいいと思いますし
味を求めるのであれば
デジタルの方がいいかもしれません
 
 
ただフィルムでいう
1カットの重さを大切にする
ということは
撮影する上で
デジタルにおいても必要なことだと思うのです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12月2日(木)~12月8日(水)
\小貫写真館130周年記念/
100組の家族写真展を開催中♪
 
 
1892年に初代小貫道之介が水戸市泉町に創業した小貫写真館は、
2021年に130年目を迎えることができました。
 
これもひとえにたくさんのお客様に
ご利用いただけたおかげだと思っております。
心より感謝申し上げます。
 
 
当館では創業より、人生の節目を写真に残し
未来に繋ぐことを伝えるべく「家族写真」を大切に撮影してきました。
 
「家族写真での家族の幸せを伝えたい」という想いをもって
日々撮影させていただいております。
 
 
おかげさまで、今年も約1000組のお客様が
家族写真を撮影してくださいました。
 
今回はその中から約100組のお客様にご協力いただき
家族写真とメッセージを展示する写真展を開催することになりました!
 
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<小貫写真館130周年記念家族写真展>
▪️期間:2021年12月2日(木)~12月8日(水)
▪️場所:水戸京成百貨店8F
 
特設サイト
 
ご家族のメッセージとともに、ゆっくりお写真をご覧ください! 

 

 

 

 

 

 

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最後まで、お読みいただきありがとうございました。