シーサーキョロちゃん


リウボウストアとは、沖縄の成城石井的な、ちょっと格上のスーパーです。

そこと森永とファミマのコラボ!

すごいなぁ!

沖縄斬新(笑)


独自の文化を感じます。





 “思い通りいかないDaily”┐(^~^;)┌

(PULL UP/歌:Hey!Say!JUMP、作詞:辻村有記、作曲・編曲:辻村有記、伊藤賢)



別に、毎日を思い描いてるわけじゃないけど、

な~んか上手くいかないな~みたいな😅


体調悪くなると、そんな感じに思う。

自分以外の人間(家族)の都合とか😅

何気な~く、無意識にやろうと思ってたことがストップするネガティブ


あ~あ。

自分の体調も安定しない、家族の生活も安定しない。


予定なんて、あってないようなもの。

いつになったら、わたしが自由に使える時間が出来るの?

そんなことを、この4年思ってきた。



たぶん、いつの間にか理想を思い描いてたんだな~。


『子どもたちはフツーに園に通って、フツーに学校に通って帰ってくる。その間はわたしが自由に使える時間だ~。』って。


だって大概のお家、こんな感じ。わたしもそうだったから。



でも、わたしが知ってるフツーの生活はなかった。


わたしのフツーに戻そうとしてるのかもなぁ。

でもさ、1個本当に本当に苦痛なのは、毎日の昼ごはん。

だってさ、フツーに学校行けば給食食べるわけ。お昼ごはんのあれこれ考えなくて済むさ。


これが、何年経っても鼻につく、ムカつく、腹立たしい、納得いかない。


作るの嫌になったら買うよ。

けど、給食費払ってるのに更にお昼ごはん買うんだよ???

納得いかない。モヤモヤするもやもやずーーーっとちょいモヤモヤしてたもやもや


ってことを話してこなかったんだよね。

他のことで手一杯で、ご飯のことまで頭が回らなかった。


ようやく少しだけ落ち着いてきたら、ようやく気になり出したんだよね。給食費のこと。


誰にも話してなくてモヤモヤしてたんだと思う。




毎日のちょいモヤも、積もり積もると大変なことになる。ちょいモヤとかちょいイラの積み重ねって甘く見ちゃイカン💨








とかなんとか、こんな毎日で………

他のお家はお昼ごはんの心配しなくて羨ましいなぁ~って、ずーーーーーーーーっと思ってきました。


でもいい加減、羨むことに使うエネルギー勿体無くないか?!と。

わたしがフツーになってくれ、とか、羨ましいなぁ~、とか。そんな風に思ったところで、なーーーんも変わらん。




学生の頃はちょーーーー無難な、先を遠くまで見通せる、あの時代のフツーな生活していたから、フツーの概念がなっかなか変わらないのさ。

それがしんどいのかな。


この先どんな大変なことが起こるか大体分かってたもんね。自分で目測ついたし、親にも言われて分かってたのかな。それに学生の大変なことって、どこ行ってもまぁまぁ似たようなものだし。


大変さとか苦労の種類、予想ついてたんだね。


友達に無視されるとか、定期試験とか、イジメかイタズラか分からないグレーなことされるとか、受験とか。

無視されたり、グレーなことされたりした。当時は辛かったけど、頭のどこかでは「学生あるある」って気づいてた気がする。気づいてて諦めてた部分もあったのかもね。

“しょうがない。”

“それに、冴えないわたしはナメられて当然かな。”

“きっとわたしに良くないところがあったんだ。”


そんな風にやり過ごして、高校は皆勤賞。


小中高、友達はいた。

楽しかった。

けど、やっぱり何百人が集まって生活するとなると、そりゃ~不調和も起こる。合わない人間もいる。


楽しかったけど、冷めてた

家庭で繰り広げられる“人間の汚さの見せつけ”を目にして感じていたから、人間に期待してなかったんだと思うよ。


希望が持てるのは、自分の努力次第でどうにでもなる試験の点数と順位。頑張れば頑張った分、良い結果が出る。


高校は何百人も生徒がいて、どうなるのかなぁと考えていたけど、何だか面白い個性強めな人がたくさんいて、面白かった。


期待してなかった分、だいぶ面白かった。


わたしがそれまで生きてた世界には居なかった人たちばっかり!

絵に描いたようなヤンチャもいたし、妙に全てを悟ってるような人もいた。いつも遅刻してくる人。妙に色気のある人。

本当、学園ドラマとほぼ同じくらい個性的だった。


こんなに自分を押し出して生きてて良いんだ………

衝撃だった。

ま、でも高校生はそんなものなのかも。

子どもと大人の中間、世界が少し広がって世間を知ってるかのように天狗になったり(笑)で、痛い目に遭ったり。


学園ドラマと同じような風景が繰り広げられる環境が、どこか滑稽だった。自分がいつも観てきたドラマの世界に紛れ込んだ感覚だった。


こんな感じで高校時代を過ごして、大学ではさらに個性的な仲間と楽しい時間を過ごしたルンルン




想定外の楽しさ面白さ喜びは大歓迎。

想定外の苦痛、困難はとても辛い………。

けど、苦痛や困難なんて大抵想定外………というか想定外だから苦痛や困難に感じるんだろうなぁ。



想定外の苦痛や困難への対応力、適応力、柔軟性…

わたし、それ、相当低いみたいネガティブ

ビビり。

のくせに好奇心旺盛。

真逆いっちゃってる。



だからさ、

“思い通りいかないDaily”。

それで苦痛ピリピリは感じてる。

と同時に、好奇心も発動しちゃってる。

ただ、ここ数年の出来事は好奇心発動させるエネルギー足りなくて、苦痛がかなり大きい。

本当に思ってみない出来事なんだろうな~。わたしにとって。


想定外の波を乗りこなすには、ある程度概念と価値観ぶっ壊さなきゃいけないから。

しかも想定外って、自分の外側発信だから。

人間て、良い変化も悪い変化も拒むからね。ホメオタシス発動するから、抵抗するんだよね、無意識に。


だから、しょうがないよね。


苦痛を感じるのしょうがない。


自分一人で生きてないもんね。





苦痛なんてゼロがいいよ。

だけど、わたしにはもう苦痛ゼロの概念は無い。

苦痛を知らないわたしは存在しない。


でも、苦痛って時々忘れられる。

それに、飽きる(笑)

ずーーーーーーーーっと苦しい苦しい痛い痛いって感じてると、時々忘れたり飽きたりする。わたしはそうだった。で、苦しさとか痛みと自分が分離する瞬間がある気がする。



人間て、凄いよ。

それこそ想定外の能力持ってる。


どうしても生きろとは思わないけど

生かされてるなら、想定外の波、一回乗りこなしてみてもいいんじゃないの?

オリンピックあって、サーフィンするシーンを目にする機会があって、めちゃくちゃカッコいいなぁと思った。


波の形とか勢いとか、ある程度予測できたとしても、その時その時の感覚でバランスとったり姿勢を整えたりしてるんだろうなぁ~、って思ったら、

それめちゃくちゃカッコいいなぁって思った。



今、波と人生がわたしには似たようなものに思える。



想定外をかわしたり、上手く乗りこなしたりするのめちゃくちゃカッコいい!!

サーフィンやってみたいなサーフィン



今日は、『サーフィンやってみたいサーフィン』と思ったわたしに辿り着きました🤭

書かないと行けないゴール、面白いわ。