休日になるとたまにウォーキングを行っていたが、先週からジョギングを始めた。
以前も書いたが、あるビジネス誌の「成功者が読んでいた本」の中で村上春樹さんの「走ることについて・・・」が紹介されていた。何でも投資に役に立ったのはこの本だったというコトである。
たまのウォーキングでは、基本は歩き、気が向いたら少し走り・・・疲れたら歩く。こんな感じである。
そもそも何のためにやっているのかも曖昧で、強いて言うなら健康のためということであろうか。
「走ることについて・・・」を読んでみて、実際にジョギングを始めてみて・・・まだ2日目だが・・・なるほどこれはお金持ちになるという目標に通じると思った。
初回(先週)は3キロ。そして今日は5キロを走った。ジョギングの目標は途中で歩かないコト。スピードとかは特に気にしない。
昔は本格的にスポーツをしていたが、5キロを走るのはかれこれ10年ぶりくらいだろうか・・・。
さすがにゆっくりと走っても辛い。息が上がったり、足が痛くなったりと途中で何度か波がある。しかし、ここで「途中で歩かない」という目標を忠実に守り、耐える。
成功者にジョギングを行っている人が多いと聞くが、これはもちろん健康(体力強化)のためという側面もあると思うが、その本質は自分が定めた目標をしっかりと達成する。そして、それを日々積み重ねるということではないかと思うのである。
成功もお金も、簡単には手に入らない。日々の地道な努力とそれを積み重ねることによって手に入れられるものなのだ。
ジョギングによって小さな達成を積み重ね、それを実際の生活やビジネスにおいても実践する。
こうして成功者達は成功と富を手に入れるのだろう。
小さな達成を積み重ねることは、頑張れば、私にも出来るのではないかと思う。
ジョギングで疲れてくると、道の端、特に壁際などを走りたくなる。疲れた体にとってはこういったものが拠り所となるのだろう。おそらく最後の直線で内にササル競走馬も、こんな心境なのだと思った。