今朝の夢・* 〜上賀茂神社さん(実際のとは建物とか外見は違うんだけど新宿で前にお会いした宮司さんだと思ったから)の本殿 屋根のあるちょっと新しい感じもする祭壇の前に人が集まれる空間がある部屋みたいになっていてその部屋の奥が祭壇 そこに上がるのに少し段があって、その前には見た記憶はないけどお賽銭箱があったような。その幅よりちょっと広い位置まで部屋に入れるように開いていて人が周りに集まってきていて中に私もあがった。もう何人も人が入っていて(空間はそんなに広くない)私は前から2,3列目くらいな感じ。まだ周りは移動したり準備みたいにしてるのか動いてる人もいる感じで。 すると祭壇(まっすぐに並んでみんな座ってないから私の視界はまっすぐ真ん前が祭壇の中心だった)中心、御神器、神様が鎮座される場所の真ん前に人がその前に置かれているすだれ?みたいな透けて見える色は金色っぽいのが置かれ、はっきりお顔が見えないように?なっている。(天皇、オカミをそのまま見ないように昔されていたみたいに)その人は宮司さんで高く長い烏帽子を被り全身黒をまとっていて、私は顔の形や感じからもすぐに前に新宿でお会いし、お名刺まで直に頂いていた上賀茂神社のあの宮司さんだとはっきりわかった。 その姿を見た途端に神聖さと、安心感というのか凄く近い、家族みたいな魂の感覚を感じていた。 そして宮司さんは終わられたのか立ち上がりこちらにやってきた。 ふと見ると直会の準備が始まっていて入り口から料理が届いていてそれぞれ運んだりしていた。 ハッと私は誰でも参拝者がここに入れたのではなく、崇敬会とでも言うのだろうか、そういう人達の集まりだった事に氣ついて、あ>_<と思うも周りの人も普通にしてるし、話しかけられたりして氣づかれていないようだった。でもお手伝いだけしておいとましようと長い銀皿に入った料理を運び祭壇をみて右手奥にある台所?に持って行くと中にいた男性がとても優しく何か言ってくれて、間違って入ってきて申し訳ないと思っていた氣持ちが暖かく溶けていった。 次に覚えているのはセンスのいいアンティークとかもある輸入雑貨屋さんにいて、というか先の神社の帰りのようで何人かと一緒にここまで来てそこからバスに乗るようだった。私は一緒の人達とはそこで別れてそのお店にいた。 氣付くと両手でちょっとしたシャンデリアくらいの大きさの白い金属?の装飾が施された蝋燭立てを持っていた。白い蝋燭も中心に一本しっかりはまっている。 でも装飾が身体の幅より大きく上下共に広がっていて持って帰るのが大変そうと思いこのお店に引き取って貰おうと思って、ついているタグをみた。先の神社さんから頂いたのか?(買ったのではない)持ってきた感覚もあり(洋風だけど)値段タグにはポンドで書かれていた。6ポンドだったと思う。そんなに高くないから引き取って貰えるとか思っていた氣もする。〜 最近京都に行っていなかったからお呼びかけかも・* 写真は去年お友達たちと伺った聖域で・* Rちゃんが奏でてくれているところ・* Feb 16, 2017 #dream #dreamdiary #sanctuary #calling #kyoto #nature #blessing

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