Jo Jaysonという方のアート♡ (サイトリンク)
昨日のお一日の拝み そして インボルクのリチュアル、お炊き上げでまさにこのコールドロンのように炎が舞い上がりその真後ろに大きな鉢に自然に種が飛んできて生えていた緑、小さなお花を見ながらまさにこの画像みたいだわ(*´-`)と感動しながら水と火、神、生命の息吹、奇跡、マジックをしみじみと感じていました







インボルクの前日にはこのカードが現れてくれてサバトのポータルに改めて意識を向けさせてくれました



果物や芽が生えてくる豆やレーズン、ミルクなどのお供え物や火の祝いでもあるので他にも沢山のキャンドルを灯しました







昨日の夜はインボルク(in the bellyの意味を持つ)、Oimelcとも呼ばれるこのサバト(Oimelcとは山羊のミルクという意味でもあります)でお供えされるミルクやシナモンなどを使い丸い太陽(私には月、焼きあとはクレーターにも見えます)ようなまんのような丸クレープを作りお供物の一つとして捧げました







デザート用にはyuleでお供えしていたシナモン、クローブを使い林檎と残っていたバナナを軽く煮てクレープに

林檎3個にバナナは1本。
クローブとシナモン、アガベシロップで味付けを

林檎は大きめに切って歯ごたえと形が残るように

冷めてもとても美味しい

レアは美味しい〜
ってこのまま食べてました




ただクレープに入れるように少し甘めに味付けしたからレアがそのまま頂くにはちょっと甘いと言ってたけど

今日2月2日はChandeleur。
フランスではこの日でクレープを作り食べます。
キリスト教の習慣と言われていますがインボルクの意味や習慣を知ると(他の祝日もそうですが)キリスト教がいかにPegan, ケルティックなど古からの習慣、祝日を彼らの祝日に変えてきたかが見えます。
でもきっと異宗教弾圧の時期など自分達の古からの習慣をキリスト教の祝日を祝うふりをして密かに行い続けるチャンスともなったのだなぁと思ったり。
インボルクは浄化の日でもあり火のフェスティバルでもあります。
家中、全ての空間にキャンドルを灯し、私も拝みとリチュアルで火を焚いたので炎を愛で繋がり白い煙で燻され浄化されました







クリスタル達も水と神様に捧げていたお塩で浄化







いつもありがとうの愛を込めて







オラクルカードさんたちからも沢山のメッセージとエネルギー、祝福を貰いました







夢やカードのメッセージは次へ続きます




