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夢に戻る意味照れキラキラキラキラキラキラ



昨日の夢 ある場所を仲間らしき女性と何かに追われているらしく逃げて?いる。



ある階段のある所に着き逃げ場所がないと焦ると階段上から下のスペースに向けて彼女が手をかざした。



すると壁に見えていた場所が開き入り口が現れた。そうだったとそうすることを思い出しながら急いで中に入って行った。



塀があり物資の質量が違い柔らかくなっているその塀にジャンプして登り向こう側に降りた。



先に降りた彼女が角にしゃがみ隠れているところに行くと目の前にガラス張りの部屋があり中に私達が見つかってはいけない女性がいた。



その女性が目を開けた時、私は隠れていなくて思いっきり見られてしまった。



焦るも、その女性が手首を指して時間は?みたいに聞いてきたので私達は両手の指を使い10時41分と焦っているけどなんだか少しホッとしながら一生懸命伝えようとしていた。



次のシーンはやっぱり見つかってしまったようである部屋に連れて行かれて他の囚われていた人(仲間か?)何人かとナイフが置かれた小さなテーブルの前に並べさせられて時間を聞いてきた女性が私達にナイフ(マイクと言って?いた)をそれぞれ取るように指示した。



言う事を聞かないと、みたいな感じで1人をそのナイフで確か首を斬り血が大量に飛び散って殺してしまった。



私達は急いでナイフを取った。



私のだけ白い刃でセラミックナイフか。とさらによく切れる。。と思いながら握った。



達はその空間に促され、音楽が流れ始め踊ることを求められているようだった。



確か日本語の曲で私の好みでもなく知らない曲だしあまりのれなかったけれどリズムに合わせて身体を動かし始めた。



するとそこのボスらしきまるでヤクザのような怖そうな男性が止めて、私達がちゃんと出来ていないから殺すような事を言ったか、指示しようとした。



私は即座に、とても落ち着きまた、正直さの清々しいエネルギーで、この曲を私は知らなくて、音楽というものはその歌詞、何を言いたいか、言っているかを理解しないと完全には表現出来ないのでちゃんとその曲に入り一体になれていなかったのです。みたいな事を言った。




踊らされていた中の何人か?1人の男性が特にそれに強く同意して自分もと頷いていたのを良く覚えているが、そういうとそのボス的な男性は落ち着き、それはそうだみたいにわかってくれたようで処刑はそこでは免れたと安心したところで目が覚めた。




だけれど囚われているままなのは確かなので夢見も惡く氣になりながらも朝の拝みをし、オラクルカードを導かれる通りに引くとこのGatekeeper門番のカードが。




すぐにこの夢に戻ることを感じ、ゲートから夢に戻った。するとあの空間にいて続きが始まった。



私が正直に怖れも感じず落ち着いてそれを言い終わるところに戻ると、左側の空間が開き、眩しい光のポータルが現れて私達(全員ではなく、私が言った事に同意した人だけな感覚)はまるでヴァキュームで吸い込まれるように光のポータルへと吸い込まれてその空間、世界から脱出した。



誰が一緒にいるかと感じたらナイフを取るときに隣にいた☆ちゃんが私が何か言ったからか、私がいることで凄く安心して同意してくれていた彼女と、曲の事をボス的な男性に言った時に大きく頷いていたあの男性がいた。




他に何人かいた氣もするけどわからない。



その空間、世界のポータルがこちらから見えていて、それが閉じていった。



するとその閉じたポータルの前にまるでガードするようにゴブリンのような存在がこのカードの剣に似た剣を真っ直ぐ立てて持ちそこに配置された。



私はあの世界はあの世界で役割があるのだからそのままでいいかと思ったのにその向こうの世界を感じるとあまりまだ氣持ちよくなく、どうしてもそのまま離れることができないと感じたら自然にこちら側からその世界、先のナイフを取るように指示した女性や怖いボス的な男性達になんと言えばよいか、ニュートラルでもあり、純粋な色で言うと白、だけれど透明な、(そこを癒やすとか、良いエネルギーにするとかの意図は全くない)波動、あえて言葉にするならば、彼らの役割が純粋に、真っ当、良く機能されるような、善い惡いを超えた心地よいエネルギーを、が、私の中から拡がって入って行き浸透していったら、私もとても心地よくなって、私達はそれぞれ、ここにいる身体にまるで魂のリトリーバルのように戻っていき一体になった。




そこで一体になったその部分を改めて感じみたらあの次元への恐怖や引っかかるエネルギーも感じず心地良くなっているのを確認してから意識を戻した。



そして改めてカードに描いてある七芒星の扉を開けて中に入ると、妖精の領域なはずが(ある意味、全てにおいてそうであるのだけど、)そこは同じこちらの世界と同じ風景。



ただ、空氣感というかが違って、時間の感覚が直線ではなく、環になっていて波動が変容しているこの世界だった。



とても自由で拡がる、心地良いその空間、世界を感じながらカードの意味を読むとまさに次元移動や、時間軸に関してそのことを書いてあり、Anything is possible(不可能なことは何一つなく全てが可能)と強く響いてきたのです。






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そしてもう一つ引くように言われていたデックを引くと結局3枚引くように導かれ、ドリームキャッチャー(夢見)と、まさに不可能な事はないと書かれたカード、そしてエルダー、ガイドやエルダーからの導き、メッセージ。また受け取ることを書くことなどのメッセージが。



まさにその通りなことが起こり私もそして書くこと、行動することもできて。


いわゆる惡夢を見た後はそのままにせずに、その夢に戻り夢見のワークを私流に、何年か前に受講したキャサリンシェーンバーグのワークも参考にしながらやっていてその大切さも話したりしているのですが、本当に現実も変わることを何度も体験しています。全ては繋がり影響し合っていることを改めて😌✨✨✨




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