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ここ数日Yuleの準備で色々と毎日出かけていて忙しくて書きたいことも沢山ありますが。。



冬至明け、今朝みた夢は冬至リチュアルでも幾つかのオラクルカードからのメッセージを受けていた事が夢でまたはっきり見せて貰え、また思ってもいなかった祝福を受けることができて本当に感謝でしたおねがいキラキラキラキラキラキラ




ある施設?建物の中に入りあるドアの前にきた。


さっき与えられていたらしい4つか5つの何桁かの数字がコードだったと知りその数を押すとドアが自動で開き、その部屋は入ってきた白っぽい昔風な確か西洋の建物と全く違いとてもモダンで壁もコンピューターみたいな機械で埋め尽くされ黒く、機械のカラフルな灯りが光っている。



部屋は大きくはない感じで真ん中にテーブルかがありそこに人が何人か集まって何か調べ?ている感じ。その中の1人(トニースターク役のロバート)が拡大鏡みたいなので何かを手に取り調べている。



次に覚えてるのはオーパーツと響き、 赤と白で ◎の周りに花びらみたいな、太陽ともとれる形 の布の一部 古の預言者、法王?王?達?何人かの名前を言われた それをそこにいる人と(全員ではない)分けて食べた(‼︎) 食べることによってヴィジョンが開くらしく、身体が普通ではあり得ないレベルで真に神聖化したというかヴィジョンも開いていく感覚に。



夢の中でか目覚めてからか忘れたけど、このYuleの間ヴェールが薄くなりエルフやスピリット達を見やすくなるとあったけどそれが本当におこるんだ。。と思っていた。



この夢の前に一度起きたのだけどその時にみていた夢で詳しくは思い出せないけれどあるパラレルワールドの私が赤ちゃんに何かをしてあげて、その後その赤ちゃんが私に話しかけていて(まだ赤ちゃんだったのに、言葉を話してるびっくりと驚きながら。


でもそれが起こったのは私がある事をしたからのようだった)私がその時に持っていた白うさぎのぬいぐるみ(古い感じで固いんだけど)をみて、くれ みたいに(日本語じゃなかったと思うけど、give みたいにプリーズもなく)ぶっきらぼうな感じだったけど言うから、あもちろん照れ(ぬいぐるみだし赤ちゃんだし)とあげた。


(一度起きた時とその後も、昨日お昼に食べたハンバーガーにケチャップをつける為にお皿にさっと一氣に出したら綺麗な長い二つの耳に丸い顔の形になっていてうさぎだカナヘイ!?とプシュと一度にさっと出しただけなのにうさぎの形つながるうさぎになるなんてびっくりアップと不思議な感覚と共に驚いていた事がすぐに蘇ってきて、だからこのうさぎのぬいぐるみが夢で照れとこちらと夢のその世界が繋がってサインや、トリガーを見せてくれている事をまた確認できたと思っていた。



で、ぬいぐるみをあげる前に、していたこと、

太く長い柱みたいなものを凄く感じ、覚えているのだけど、なぜかケーキ?も覚えていて。


とにかく何かをその赤ちゃん?相手、それぞれにあった何かを創り出し、あげているようだった。ある声も響き、それがその世界の平和?に

貢献しワークしている と夢をみているこちらの世界の私は教えられていた。



で、さっきのオーパーツの夢に戻るけど、そういう貢献もしているから、そんな機密なギフトを頂いたんだと起きながら思っていた。。


この夢の後か? ある空間場所にいて、結構大勢の氣配を感じながらある存在が私に、

999thの(マリア だったと思う) 

と言った。


私はそうだよね、私の前にも長年に渡りそれは沢山のそういう人がいたはずだもの。。と前のそれらの人々を垣間見る感覚もありながら戻ってきた。




これらの夢の前か?に何人かとある大きな感じの古いっぽい家に何かをする為に頼まれて?訪れている感じ。



居間らしきところに集まっていると、いきなり○ちゃんが入って来て、すぐに この家は○○(よくない波動)と言って、入ってすぐに茶色い(エネルギー?)のがみえたもの。。と言うのを後ろに聞いて、そんなこと入ってきていきなり家の人がいるのに、怖がらせるし、言うことじゃないよね。。と呆れてびっくりしながら、私は前にいた仲間の女性に他には聞こえない小さな声で、窓に映る景色も見ながら、そりゃいるわよねみたいに私達もそんなことはわかっているけど言うタイミングと言うべきことを見計らっているのに。。とお互いの顔を見ながら相づちをした。




そして私は後ろを向き、○ちゃんにあ〜と久しぶり〜みたいに挨拶したら彼女の顔は固まってる感じで引きつっていたので私のことをよく思ってないんだなとすぐわかり隣にいた誰かに用件?を話し始めた。





他にもみていたけど1番最後にみた夢では、ある場所、施設に人が結構いる中で、私はrebelな感じで、何かをしている人のようだった。



図書館みたいなフロアにいて仲間なのか知り合ったばかりなのか、人達がいて話したり何か相談を受けたり、ヘルプしたりしている感じ。



次に☆ちゃんとあるアパート?に泊まっているらしく、そこを出る日に、彼女がパンかをレンジで温めてと言うからやった?ら(夢だから辻褄があわない)何故か中に黒いどろっとした塊みたいなのができて、それを私は一生懸命とっていたら☆ちゃんは外に出て行ったから準備ができて、でも外で待ってくれてるよねと、彼女が頼んだことなのに手伝ってもくれないのねと思いながらも続け、何故か口の中にも入っていたから吐き出しながらおえ〜っとなりながらとりあえず終えて図書館からか?借り物があったからそれを出発する前に返さなきゃとその日に福岡に行かなきゃ(そしてその後どこかに乗り継ぎ?行かなきゃな感じ)と間に合うかなと思いながら自転車で返しに行くと、☆ちゃんがいて図書館みたいなところで誰かと何かしていたから、呆れすぎて、ありがとうも挨拶も、ハグもなしなんだ と周りにも聞こえるように言った。


彼女はバツの惡そうな顔。


私はとてもすっきりしていた。



そしてその警備員?か誰か男性が来て私を捕まえる?か取り調べようと来て、彼は周りの人に私について聞いていた。



すると周りの人達(先に私が出会っていた人達だった)は口を揃えてみんな私をかばってくれ、私がすることに完全なる信頼を持っていて、私が言うならそうだみたいに、断固として私をかばってくれる様子に、私は本当に感謝しながら完全なる信頼と、絆を彼らに感じながら、彼らとだったらやっていけると確信していた。



何かに対して活動、行動をしているようで私はrebelで一匹オオカミ的な感じもあったが、まるでrogue one (言葉の意味。映画はみてないから) だと響きながらその中のリーダー的な存在になったようだった。



目覚めながら、夢でこれから、本当に信頼し、やっていける仲間がいて、またできるんだ、そしてそういう人たちを選んで付き合っていくべきで合わない、いいと感じない関係は本当に必要ないことを知った。