前からベランダに置きたくて欲しかったけれど買うタイミングがなく数年、頭の隅にレアも私もあったオリーブの木
祭壇にオリーブの枝をお供えする事になってさらに急がされるのでここ数日どこに買いに行こうか。でも持って帰るの重たいし。。と先日レアとパリに出かけた時も見つけたら買おうと思いつつ、不思議といつもは花屋を見かけるのに全く見かけず、いつかと思っていたらなんとすぐにその答えが
先日レアがお化粧をネットで購入していてその配達の日、留守(その日私は家にいて、誰も来なかったのに)だったので最寄りの受取所に取りに行ってくださいのメモがメールボックスに
受取所はいつもの近くのスーパーかと思いきや、オリヴィエなんちゃらというすぐ近くの(車でしか通らない方向の)場所で、なんと花屋さんだった
しかも名前がオリヴィエ(オリーブの木というフランス語)
今まで車で通る時にうっすら見てはいたけど一般に入れるお店とはなぜか思ってなくてそれに買い物の方向も駅側で逆なので行った事もなかったのだけど、それを見た時、天からの余りにもわかりやすいサインだとわかりました
そのわかりやすいミラクルたちは
1 家に居たのにインターフォンもならなかった。
2 配達の人はいつもの受取所ではなく、私達には初めてのその花屋さんに置いた。(しかも名前がオリヴィエ)
3 メールボックスに入る小さなパッケージだったのにいつもはだいたい入れてくれるのに入れられてなかった。
4 受け取りに行ったらちょうど良い大きさと値段の(パリのおしゃれな花屋さんで買うよりずっと安かった!)可愛いオリヴィエさん達がいた
5 歩いて2分位で家に凄く近いから持って帰るのも楽だった
もうレアと関心しきり
オリーブの枝をと言われた時、亡くなった主人の名前がオリヴィエでフランス語でそのままオリーブの木という単語でそれもあったり、ただオリーブの木が大好きで彼の名前がオリヴィエというのにも意味があったんだなぁとしみじみ
オリーブには、イエスにも凄く繋がってる。ギリシャやイスラエル、平和、知恵などの繋がりや意味もあります。
こうして昨日無事に我が家に来てくれたオリヴィエさん達
神様にもご挨拶して今朝、言われた通り枝をお供えしました
冬でもベランダでプロテクションをすれば大丈夫だと言われたけれど冬の間は日当たりの良い窓辺に並んで神様の隣にいて貰うことにします
本当に嬉しい
で昨日受け取りに行く前にレアのパスポートを受け取りに行き、市役所の近くの日本でいうと氏神様的な住んでいる地域の1番古く、オリヴィエもそのすぐ近くに前に住んでもいてご縁のあった教会にご報告とご挨拶に行ったのだけどある事の為にあるキャンドルを家から持って行って奉納しようと思いつつ持って行くのを忘れていたら今朝夢でそれにも関する夢をさっき投稿しましたがはっきりみせられたので他のいくつかの場所も含めて近々また伺おうと思っています。(寝る前に最終的にこの休みで日本に帰るかどうかの答えを聞いて寝たので、それに関してもはっきりとわかりました)わかりやすいお導きに本当に感謝です
江口さんの球根の絵がまた素敵
真ん中はいつも留守が多いのにも関わらずもう何年も新しい葉を産み出し続けてくれている元氣ガジュマルさんです
可愛いコンビ
なんとオリーブの実が
日当たりの良い窓辺に