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夜中に衝撃で起きてしまった夢。


今日友達とある聖域での聖ヨハネやモーセに関するヴィジョンの話をシェアしていたせいか。。

私達のこの世界(と夢の私は完全に感じ生きている)にいて機密情報みたいなのをみていた。というよりその情報そのものに関わっていた。


それは映画X-menみたいな色々な能力を持つミュータント達が実は人知れず影でこの世界を色々な方法、レベルで助け、守っているという事実を本当のCIAの女性職員(映画のモイラみたいな)が公にした。その一つのヴィジョンはローガン(外見も似てた感じ)みたいな治癒力があるミュータントでローガンの治癒のスピードより遥かに速く、ある大きな爆弾が破裂したようでその爆破のエネルギー、炎の球体、衝撃を両手を広げ包みセバスチャンショウみたいにそのエネルギーを吸収して貯め(後で攻撃するのに使う)るのではなくあくまでもローガンタイプで爆破、破壊のエネルギーをそのまま受け、(そのエネルギー、威力を抑え鎮めるのではなくきちんとそれを発散?させているのが私はとても良いと感じていて心地よかった)彼の瞬時に起こる治癒力のおかげでひるむこともなく毎瞬毎瞬リジェネレイトしながらまわりに被害が行かないようにしてくれていた。


だけれど彼らの貢献や真実を公にした瞬間、世界の中に恐怖、憎惡、混乱が瞬く間に拡がりその勢いというか状態の凄さに圧倒されながら、人というのは自分と(普通と通常言われている状態)違う相手、自分が理解できないことに大きな恐怖を抱き、その恐れがhate憎しみになる。と響いてきました。

まるでX-Menのストーリーそのもの。その音楽まで鳴り響いていました。

私は彼らの存在、真実を世界は人間はまだ受け入れる準備、状態になってはいないのだと緊迫感、そして一種の絶望感を私の身体というレベルではなく世界として感じながら目覚めました。

目覚めた瞬間にそれを伝えなければととてつもない深刻さと早急さが必要とされていることを感じながら同時に恐怖が憎しみを産むと響き続け、今回のオーランドでの事件もこれが原因だとなぜか思っていた。

意識が戻ったところでミュータントのそのストーリーや原因とオーランドのことは違うことじゃない?とマインドは思った。


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するとエネルギーが降り始めてきて、テロや、今回の事件も、民衆に恐怖心を植え付け、憎しみを産ませ、戦争(色々な意味で)させる方向に向けさせようとしている と響いてきた。


同時にそして予言の書き換えについてのエネルギー、意味。事件などの表面だけをみるのではなく、その真の意味、目的を知ること。ある一部の存在達の思惑や操作にまんまとはまらないこと。


そして眠たいからではなくおりてくるエネルギーのせいで意識がシフトしながら、ゆえに、これから更に1人1人の状態が重要になってくる。と響きながら私が素晴らしいヘナに出会い髪の毛のケアを本当に始めたこと(これは本当に重要なことだったみたい)素晴らしい発酵液や、奇跡のゲルなど愛用していることなどの意味、作用をテレパシーとエネルギーで伝えてきてくれた。1人1人が更に本質に目覚め、その状態であること。


すると私の中から眩い真っ白な光が発光し始めて寝ているホテルのベットから全体へ拡がり始めながらその神聖さ、静かな歓喜さ、至福感でしばし満ち溢れていました。


その光は蓮ちゃんからの美しいジュエリーとの共鳴で発せられたエネルギーにも繋がり、それが更に源からの光となり発せられていました。


それが落ちつくと、この写真のフェアリーのメッセージが響きわたり、フライト出発前に引いていた意味(このカードは何度も今までに引いています)が改めて夢をみて、昨日のいつかちゃんとの聖地、聖域に対してのリスペクト、態度について話していたことについても繋がり、やっぱりと納得。秘密にしておくことの大切さ。

隠しておくべきことは隠しておく、またはそれを伝えても大丈夫な人にしか伝えない重要さ。守るという責任。いつ、どこまで開示するかの見極め。


秘密や真実を知らされる、行かせて、入らせて頂ける、受け取ることは鍵を与えられる事もあり同時に責任が伴うということ。


その場所、聖域に対してなど、お金を絡めさせることや、自身などの覚醒と言いながら使うやり方など、そこでそれをやるべきことなのか。。ただただ純粋に感謝して入っても入らなくても、行っても行かなくても。。自分達の中に何がそこに真の意図や目的としてあるのか。。私達人間は守られている場所や聖地と言われている所などに対する考え方や態度も常に自身でもチェックする必要があると思うし私も常にそうありたいと思うのでした。

June 15, 2016



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