1月14日夢
まず覚えている最初の夢で、形も匂いも氣配も何もない状態で人に影響を与えるあるエネルギーというかが私達の世界に進入してくる と誰かは覚えてませんが響き、警告の為に教えられていました。
一度目覚めそのことを強く氣億にとどめておかないとと思いながら脳に記録してそして、それを解決する為に夢でみないと、と思いながらまた眠りについてみた夢。
レアと♡、私の3人である有名らしいタルトとかを売ってるカフェに来ています。
カウンターのレジで注文と支払いをし受け取ってからテーブルへというシステム。2人はもう注文したのかテーブルへ。
私は何を注文すればよいか決め兼ねていて(ここからすでに奇妙)何種類もあるメニューを変わり代わり見ながら手にしたメニューがただのフライアーだったり、ドリンクメニューだけだったりしながらイライラしている。
決め兼ねていながらお店の人に何がお勧めかを尋ねると、パティシエに聞いた方がと、シェフパティシエの男性を呼んでくれた。
彼が話してくれながらも私が知りたい要点にはまだいかない時に、私越しに見えたテーブルに座っているお客さんに呼ばれたらしく、行ってしまった。
それについて自体は呼ばれたから仕方ないと惡く感じていなかったけど(普通に接客として考えると失礼だと思うけど)、また、何を頼むか決められないでいて、また中のパティシエみたいな男性に話しかけると、変な迷惑な客だという感じで忙しいふりをして無視されて中がみえるところのシャッターみたいなのを閉められてしまった。
それはもう閉店時間が迫り準備の為だと氣付き左端のレジにカウンターづたいに戻り、聞くと売り切れで、もう買えないと言われてしまった。
そこで堪忍袋の緒が切れた感じで、お店の人に私は接客業に携わっていて、良いホテル(だったか)のサービスも経験しています。
お勧めは何かと聞かれて、まずお店の人が何を売っているのかすら、把握できてない状態というのはあり得ない。し、それを聞くまでに何時間も待たされてしかもわからず終いで閉店なんて と怒りました。
なぜ、こんなことになったんだろう、と思いながらレア達のいる奥のテーブルへ行きながら、心の中で、でも甘いものを食べなくてよくなってその分太らないから良かったかも。
実はその為に起こったんだわ♪ と、ふと涌き上がると、氣が凄く楽になり、閉店になったから店を出ました。
テーブルについた時に私のいつもの紫のコートを開いている後ろのテーブル?カウンター?に置いたのだけど、忘れて出てしまい歩き出してそれに氣付き店に戻るとレジのあるカウンターはもうなくさっきいた(さっきは地下ではなかったけど夢ではよくある)地下に降りる階段手前のドアに着いたら、ドアが開いてお店の男性が私のコートを持ち、出てきて私があ!とコートを見たのでわかったらしく、お忘れものですと渡してくれた。
私はさっきのわだかまりは全く消えていて、心からの笑顔と喜び、わざわざ探しに出てきてくださった感謝を伝えると彼はもちろんさっきの私の怒っていたのを知っていたので、驚きながらも、その純粋な喜びの笑顔と感謝されたことに大げさかもしれないけど感動して、なんて美しい・*。°と思ってくれているのがはっきりと伝わってきて、私も、そういえばと、さっきの怒ってしまった件を思い出し、あんな態度をとって惡かったなと思って良いエネルギーで終えることができて良かった(((o(*゚▽゚*)o)))と心から安心していた。
そして、それこそ先に見ていた夢で警告されていたことで、それを変えることができたと私の中に強く響いていました。
それはこの件で言うと、その感知できない忍び寄るエネルギー?のせいであんな状態に私の氣持ちが頑なになり怒った状態も、その後、それも私にとって太らなくてよくなったと氣持ちが大きな視点から見て、ポジティブに変換したことで私自身のエネルギー、流れが変わりまたコートを忘れたことで店員さんの優しさに触れ お互いに とても良い氣分で別れることができたことに鍵がある と響きながら、そのエネルギーに影響されないように変換することができたと響きながら目覚めました。
また眠りに入りみた夢もその進入してくるエネルギー?に関してらしく、そこはパラレルの世界みたいな私も外見が違っていた感覚。
詳しくは覚えていられなかったけど、あるビルも立ち並ぶ街の中にいて、何か奇妙なことが起こっていた。
私(達?)が何か狙われているというかそれは殺されるというのではなくでも凄く危機感があり、それを阻止する為に構えているというか、防御している感覚。
氣付くと(というか氣億に残ったシーンが)ビルの屋上にいるようで数人かの人間に見える、起こっている奇妙な状況の元の存在が私(達?)に押し迫ってきている。
何をしたか、何が起こったかは覚えていないけどその中核らしい?ジンジャーヘアでカーリーヘアな白人の青年ぽい姿の存在がビルから何が起こったか、突然勢いよく飛び降りて落ちていくのを私は上から見ながら彼が地面にあった板みたいなのに落ちてその板版が割れて彼が中にくいこんでいるのをその瞬間は下に私は現れていてそばからみていた。
そしてその奇妙な状況(恐ろしい感覚も)が終わっことを知ったのでした。
よく純粋さ、愛が何にも勝ることを体験する夢を見ますが、これらの夢を見た後、何年か前にみた印象的に強烈な夢を思い出しました。
それも愛こそが全て。 というメッセージのものでしたが始まりは夢殿のような場所にいて、ある広間にみんな集まっています。陰陽道の学びの集まりの様子。
そこに突然(その氣配を感じていました)御輿みたいなのに担がれて乗った人の姿をした何かが現れました。
周りのみんなは恐れおののいているようで言葉も出ない様子なのですが私は1人前に出て祓い言葉だったと思いますが祓おうとします。
その対峙する時の集中感と、緊張感みたいなものをはっきりと感じていました。
それで確か一見解決した様子でしたが、(その御輿の存在達は消えていました)その後、周りの仲間達、人達は私を冷たく無視し始めました。
それが一種の呪いのようで私はどうすればいいのだろうと傷つきながらも必死に考えました。
そうして、本当に私のことを知っている友だったら私が本当は誰なのか、どんな人なのか、呪いがかかっていようともわかるはず。と、呪いをとこうとするのをやめて、何かは忘れましたが食べ物を確か、優しい純粋で真摯な氣持ちを込めて配り始めました。
外のベランダもしくは縁側(でも高いところにあり周りは空みたいだった)の縁にいて眺めていたあるお友達(実際には彼女は陰陽道も学んではいないし、久しく会っていなかったのだけど)がそれを渡すと私に氣付いて(呪いが解けて)仲良く前の状態に戻ったのです。
そこで夢から戻るのですが、その時に 愛が全て (愛が全ての解決策というような意味) とはっきりと響きながら目覚めたのでした。
それは夢の体験から、強い祓い言葉や呪文などではなく、ただただ純粋な愛こそが全てを動かし、変容する/させる 鍵、方法なのだと響いていました。
起きている時も同じメッセージをとても頻繁にみせられたり、聞こえたり受け取ることが多いのですが今回の夢での警告の件も、純粋、愛の状態でいること、大きな視点でみること、が鍵だったようでした。
さて、そうして、今日フェイスブックを開けたら1番に俳優のアランリックマンが亡くなった投稿が目に入ってきました。。
アランはハリーポッターのセヴェラススナイプ役でしか私は見た時がなく、セヴェラスといつも重なるのですが、映画の彼の亡くなるシーンなどその背景の物語が押し寄せてきて涙がとまらなくなってしまいました。。
同時に彼へ感謝と愛を自然に送っていました。
すると雨が降り始めて、窓を見ると虹が現れ始めるのがわかりました。
すると本当に少しずつ下から虹が現れ始めてアーチになっていきました。
この前10日にみた虹よりはアーチ全体は薄かったけれど、途中までははっきりと綺麗に現れ出て写真ではわかりにくいですが反対側までアーチになりました。
虹が現れ始めてアーチになるのを見ながら感謝と祝福で満ち溢れながらアランakaセヴェラスへ改めて愛と感謝の祈りを送りました。
そして検索してみたらアランも、10日に亡くなったディヴィッドボウイと同じ69歳で亡くなり、そして死因も癌でした。
そして投稿もしましたがディヴィッドが亡くなった日にも美しい虹を見て、今回のアランも虹を見ることができて。。
大好きなお2人の再出発を虹が祝福してくれているようで、また死は新たなるジャーニーの始まりにすぎないとわかっていますがやっぱりまだ地上に肉体を持ちいる私は、私達は、哀しみを共有していますので私達にとっても祝福だなぁと感謝でした。(10日の虹が出てくれたのは新月の日にリトルライアー、アフィを奏でリチュアルを終えて虹の祝福が出る。。と予感したら出たのでとても感動していたのですが、後にディヴィッドが亡くなっていたと知り二重に意味を改めて感じたのでした)
虹のシンクロ
にありがとう






(ちなみに6日からの3つの虹の写真の投稿の最初の6日の虹もリトルライアーを何年かぶりに久しぶりに3日に出して調弦していたのを奏でて、繋がり名前を教えてくれた後、また虹が出る予感がしたら現れてくれたのですがそれもライアーへの祝福のようで。。
今日ので3つ目でした
感謝です)

